不快 どこまで行ったら、未来だろう
どもども。どんよりした天気が絶賛ロスってる自分と重なるような重ならないような(どっち!ププ)記憶が抜けてく前に残しておきたいのに昨日は眠気と疲れに勝てず布団の中へ(体力のなさw)
【MC】
T:うちのメンバーに乳首狩りがいる!
ぬお!?MC開始早々に玉森くんが喋ったのにも驚きだけど、その上乳首狩りとは何ぞや!
Ki:親父狩りでしょ?家族狩りでしょ?それに乳首狩りも!?
T:2回狩られました。1つえぐれてます。
M:客席に落ちてたら渡してね!
2:いつやられたの?
T:いいね!で2回。
Ki:♪いいね~~~(乳首触りながら歌い出す笑)
S:俺じゃないよ~
T:ピンクっぽかった。
Ki:乳首の色が!?
2:それはリアル!
メン:(爆笑)
T:ピンクのジャケット着てる。
2:俺緑~
S:俺ブル~
Ki:俺赤~
M:俺紫~
Y:俺オレンジ。
F:俺、桃色。
緑を皮切りにメンバー次々と自分のカラーを告白(笑)そしてラストはあえてピンクとは言わず桃色(笑)
T:狩るのも上手いんだよ!不快感がない。
2:(爆笑)
S:感じてる!?
2:何を言ってんだよ!
いいよいいよ!もっと言っちゃって!(こらこら笑)
2:藤ヶ谷さん、ローラー大丈夫だった?
F:俺こけました。4年に1回しかこけないのに。
藤ニカはわなび&運命ガールのラスト、7人ローラーで円になって(2→F→Tの順で前のメンバーの腰を支えながら)走ってる時にこけてます。
F:玉がこしょこしょしてきたのよ!それで後ろを振り返った時に。
2:俺はそれに引っ張られるように。
Ki:ニカ、裏返ったカブトムシみたいになってたよ。
2:誰がや!!
メン:あはははは。
2:カブトムシとクワガタ(ガヤさん)だよ!
F:俺カブトムシで。
2:あ、はい(笑)
F:こんなんなってる時(玉森くんのゆるいお手振り付き歩き方をマネ)に狩ってやろうよ!
2:(爆笑)
Ki:誰が狩られるかわかんない!
M:俺の乳首たれパンダみたいだよ。
S:変な話(狩られるの)ずっと待ってます。
2:1番待ってるの北山さんだよ!
F:話の持っていき方エイベックス!
2:(爆笑)
乳首でこんなに盛り上がるアラサー集団に愛おしさしかない(笑)1番待ってるのは北山さんだと思うけど(ニカちゃん的確!)ニカちゃんも地味に待ってんじゃない?ププ
Ki:で、玉ちゃん!
客:(拍手)
2:なんで拍手?(床をひと蹴りして)また仕事決まったのか!
T:探偵を。
2:誰が主演なの?
T:(挙手しながら)はい。小山くんも出ます。
Ki:エブリ!?
2:(モノマネしながら)木原さん!
M:そらじろう貰えるんじゃない?
T:実は頼んでる。
Ki:俺も欲しい!密かに好きなのよ。
M:玉がそらじろう好きって言ってからお客さんでそらじろう持ってる人増えたよね。そらじろう担増えた!
2:それ(ドラマ)はそらじろうの物語なの?
T:は?(笑)モデル役で第一発見者になってしまう不運な男の役かな。
2:探偵ではない??
T:探偵をやらざるを得ない。
Ki:(昔のドラマ?のマネしながら)何じゃこりゃー!!って!?
T:今の時代やりずらい。
Ki:時代!?
T:着替えあるから宣伝いい?
2:(笑いながら)早くない!?
TSM:(ドリボDVD宣伝)
2:(ドリボ宣伝中ドリンクタイム)
T:あともう1つ。引き続きラボン買って下さい。
Ki:客席で(ラボンの)匂いわかるらしいよ。
T:集合体になると1ラボンになる。着替えてきまーす!
2:いいなードラマ。
M:(新ドラマに)ハマるな!リバースもすごくハマってたもんね!
2:ハマるな!
2:(急にタイトルおじさん出てきて)重要参考人探偵!
2:今日よこーさんの声聞いた人いる?
Y:歌ってるから!
F:(油断してるよこーさんの右乳首狩りながら)喋れ!
Y:ちょ!(動揺)
メン:やられた!
Y:痛かった!
S:(よこーさんのリアクションが)マグロかと思った。
F:(再びよこーさんの乳首狩り!)
Y:(よけながら)やめろー!
2:リアクションいいとマグロなの!?(爆笑)
Ki:あ、マグロと言えば。
Y:キスマイマイレージで、
メン:キスマイレージでしょ!!
メンバーのツッコミはやっ(笑)
S:日本で何人?
Y:8人。芸能人で1番詳しいと思う。
Y:(色んなマグロの小ネタを饒舌に説明)
メン:(うんうん頷きながら聞く)
Ki:その内ライブでさばいて!
2:マイクより包丁持って!
S:怖いでしょ!
Y:北山さん舞台お疲れ様でした。
Ki:(くしゃみ)
2:今くしゃみした?
Ki:(再びくしゃみ)
2:(顔をくしゃっとして大げさに北山さんのくしゃみのマネ3連発)
Ki:お前さーなんなんだよ!
2:Show me your Fire!!(激しめ振り付き)
S:ハマってるよね。まえあしでしょ?
Ki:後半戦へのフリ決めましょー
2:(客席見ながら)え!紫!?
Ki:珍しい!緑少ねっ!
M:今日のお客さんは変わってるな~
F:(宮の)髪型バレーボールみたいになってるよ!
2:あ、じゃあキスマイBUSAIKUみたいにちょっとキュンキュンでやってよ!
Ki:で、俺らが思った事を(キスブサコメント風に)シュンと入れてこう!
M:(走って来てキメ顔で)お待たせ!
2:キモ。
Ki:走り方キモ。
Y:汗ビショビショ。
Ki:あのブレスレット私物?
公開キスブサ、しかもメンバーのコメントとか貴重過ぎる(笑)
一旦アップ。てか今日のPONのおとなりJrがニカちゃんが育てているという梶山くんだ(笑)ではでは、また。
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前回の記事『』の続きです。
礼儀正しいがゆえに、不必要に「すみません」を言ってしまう人も多いように思います。 または既にもう口癖になっている人も。
慣例的に「すみません」を聞くのは聞く側も辛い訳で。
鬱陶しいですし、イライラします。
そして何より、「すみません」と言ってしまう事で、その人が原因でもない問題も、その人のせいに見えてしまう・思えてしまうという恐ろしさ。
当時は『すみませんというなら何か改善策はないのか? 』と思ってましたが、 今にして思えば、彼女だけが原因ではなく、もっと複合的な問題であったにも関わらず、彼女が謝る事で彼女のせいだと思ってしまった気がします。そして、彼女は「すみません」というのが癖になってしまっていたのだと思います。
不必要に謝ると立場を危うくしますし、周囲の人を不快にさせることも。
一方で、己の行動により周囲の人を傷つけたり迷惑をかけても、謝らない・謝れない人もいる訳ですが。
適宜に謝るというのは、ある種のスキルなのかもしれません。
当たり前のようでいて、実は難しいように思います。
続きます。
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