ラッパのマークの不快
【 ☆ ☆ ☆ 】
婚活体体験記⇒
『』の記事にいただいた相談者はなさんより再びのコメント
【はなさん】
今回、非処女には真っ当な人間としての価値がない、身の程を知れ、という扱いを受けるのが、婚活における常識だと知ることが出来たおかげで、今あるご縁をよりいっそう大切にしようと思えました。
無事に婚活が成功したら、こっそりとご報告にあがりますね。
コメントを取り上げてくださって、ありがとうございました。
(はなさん)
コメントありがとうございます&ごめんなさい。
育児でバタバタしていて一気に記事を書いたので、言葉足らずで誤解を招く部分がありましたら本当に申し訳ございません。
不快に思う部分がありましたらごめんなさい。
「非処女には真っ当な人間としての価値がない」なんて一切書いてないので、補足説明いたします。
ここ数日、処女・非処女に関する話題をあげておりましたが、私はその方が幸せな結婚生活を送ることができたら、処女でも非処女でもどちらでも良いと思います。
だって婚活のプロフィールで処女か非処女を明示する項目なんてないですから、処女じゃないから男性に全く選ばれないなんてことはけっしてないんです。
ただ経験のある子のほうが、モテないわけではないけれど、婚活に疲れて未婚のままの人も少なくないのも事実だと思います。
それは非処女であることそのものに問題があるのではなく、過去にこだわる気持ちや高望みで結婚が決まりにくいという、まさにその方の心の問題であることが多いのです。
なので、私の仲人のハルカさんは常々「体の関係は結婚するまで持たないほうが良い」と主張していました。
それは、大好きな男性に抱かれたあとに(男性であれば大好きな女性を抱いたあとに)その人にフラれてしまうと「元カレ(元カノ)と同じくらい好きって思える人じゃないと抱かれたくない(結婚したくない)」と思ってしまい、結婚相手に求めるハードルが上がってしまうことが多いからなんです。
でもそんな「自然と好き」だと思える人からはプロポーズまで進まなくて、男性からの申し込みはそこそこあって異性からモテないタイプではないのに自分の気持ちがついていかなくて交際を申し込んでくれた男は自らお断りして幸せを逃し、一生未婚のまま、モテないブスな処女に結婚で先を越され、非常にもったいない美人が一定数いると言っていました。
それは好きな人と恋人になることより、たった一人しか選ばれないお嫁さんになることのほうが難易度が高いからです。
好きな人とセックスすることよりも、好きな人と結婚することのほうがはるかに難しいからこそ発生する問題といえます。
でも大好きな人とエッチしたあとフラれると、その人と同じくらいか、それを上回る人でないと結婚後の夫婦の営みのことまで考えたときに前に進めない……でもそんな大好きな人にフラれた時点で同じくらいの異性をつかまえられる実力がその人自身になかったりするもんで、理想を落として申し込んでくれた男で手を打てばいくらでも結婚のチャンスは転がっているのに「結婚したいって思える人とプロポーズまで話が進まない」という深い悩みを抱えて見かけわりと綺麗なのにずーっとシングルってケースに陥る人がわりといるのです。
(いなけりゃ、今の日本、独身者の9割近くが「適当な相手がみつからないだけで結婚願望が全くないわけではない」と回答しているので、こんなに未婚率が高くないはず。婚前に体の関係をもつことが増えた時代から未婚率はうなぎのぼり)
それだけ、大好きな異性とのセックスの思い出はそこそこモテる可愛い女やそこそこイケてるモテ系男子が「適当な相手がみつからない(要するに好きだと思える異性からはフラれて結婚が決まらない)」という理由で結婚願望がないわけではないのに一生未婚のままで終わってしまうほどの魔力があるとハルカさんは主張します。
婚活というのは厳しい話、早いもの勝ちレースな部分があります。
自分が年をとっていけば、若いときに交際していた恋人と同じくらいの納得いく相手と結婚が成立する可能性は低くなってくる(男性でも大幅に収入が上がるようなことがなければ同じ)。
でも自分の年齢が上がった分だけ、異性からモテなくなっていることに気づかず、条件の良い異性にばかり申し込んでフラれ、自分に申し込んでくれた異性は自分が好きになれずにお断りし、永遠に抜け出せない婚活地獄にはまる人はたまにいます。
ハルカさんは言うんです。
「処女でないことが問題じゃないのよ。根本はその人の心の問題。
過去を忘れて今自分に申し込んでくれた人との縁を大事にしてその人を好きになればいいの。
女は追いかけるより追いかけられなさい」って。
男性でも、そこそこ遊んできたモテ系さんのほうが結婚がなかなか決まらないってことがよくあります。
その方が「決めきれない」というほうが正しいのでしょうか。
「一生の結婚相手は今まで交際してきた中で最高だと思える人を!」なんて思ってたりして。
でも自分がどんどん年をとってくると、若いモテ系女子からはフラれて交際不成立(若いときほどステキな恋人はできにくい)。
結局、年齢が高くなればなるほど(好条件な異性ほど早く成婚して婚活市場からいなくなるので)いいって思える異性に出会えるチャンスって減る確率が高い。
でも過去の経験があると、理屈でわかっていても気持ちがついていかずに未婚のまま、あるいは昔ほど自分がモテなくなっていることに気が付かずにいつまでも高め狙いでシングル、という問題が発生しやすいということなんです。
逆にいうと以下の感情に気を付けるだけで(経験のある人のほうが処女より美人で、異性からの申し込み自体は多いこともよくありますから)あっさり成婚できると思います
①婚活しないと彼氏(彼女)ができなくなった時点で非モテ系であることを謙虚な気持ちで受け止めて婚活に臨むこと(条件の良すぎる相手に申し込みをしない)
②相手から申し込みがあったら(ちょっとタイプじゃないなと思っても)白黒つけずにとりあえず会ってみる
③元カレ(元カノ)と比較することなく、自分を大事にしてくれた人を大事にして成婚する
結婚できない人ってモテない人じゃないんです。
過去を捨てられない人、高望みする人なんです。
はなさんはきっと魅力的な方だと思います。
言葉足らずな部分がありまして傷つけてしまったようで本当にごめんなさいm(_ _ )m
「今あるご縁をよりいっそう大切にしようと思えました」というはなさんのお言葉はとても美しくステキだと思います
はなさんはとても謙虚な方ですね。そのお気持ちで彼と交際をなさったら、結婚という幸せはすぐ目の前と存じます。
必ず幸せになってくださいね
暴走天野、言葉に不適切な部分があったようで不快な思いをさせてしまい本当にごめんなさい。
はなさんの婚活成功を心よりお祈り申し上げます。
一生懸命に婚活中のはなさんに心より愛と感謝をこめて
今日はプールにいって激しく日焼けした……夫と子供が疲れて寝てる間にこんなブログ書いてる不良かーちゃん(早く夕ご飯つくらねば……)。
たくさんのコメントありがとうございます。まだ全部目を通せていなくてすみませんm(_ _ )mいつもありがとうございます。
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どうぞ宜しくお願いします
いつも応援ありがとうございます♡
心より感謝をこめて 天野桃子
※現在婚活相談はお休み中です
恋をしたので、不快に入った。
皆様お早うございます。
勢を美しくする歩き方ポスチュアウォーキング講師今井裕子です。
毎日本当に暑いですね~。
突然ですが、女性の皆様はガードルをはいておられますか?
ガードルは汗をかくと蒸れる、食い込む、かゆい・・・など不快なものです。
しめつけることで、血行やリンパの流れも悪くなり、足のむくみにもつながります。
そしてお尻や鼠蹊部が黒く色素沈着してしまったり・・・・。
ポスチュアウォーキングはヒップアップ力がすごいです。
ポスチュアスタイリスト(講師)はもちろん、ポスチュアウォーカーさんは、ガードルをはかない方が多いです。
ポスチュアスタイリストは、Tバックやタンガを着けています。
レッスンにお越しいただく生徒様も、筋肉のガードルが出来てくると長年履いておられた方も脱いでいかれます。
ガードルを脱ぐと、こんなに楽なんですね!
今まで自信がなかったけど脱いでも大丈夫なんですね!
と大変喜ばれます。
ポスチュアウォーキングレッスンでは、姿勢や歩き方の他にもヒップアップに効果的な体操もご紹介しています。
ポスチュアウォーキングを身につければ爽やかな夏を過ごせますよ!
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