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退院するまで、病院にいる事は地獄だった。
搾乳して、届ける。
これが辛い。

搾乳しようと授乳室に行くと、周りは幸せそうな母親たち。
普通の可愛い赤ちゃん。
羨ましくて羨ましくて。
何もかもが苦しかった。
いいね、あなたたちは。普通の赤ちゃんで。
私も本当だったら、今頃幸せのはずなのに。
普通でいいのに。
別に、後世に名を残すような偉人になる子を望んだわけじゃない。
普通の、健康な赤ちゃん。
私も、頑張ったのにな。
10ヶ月も沢山の苦しかった事に耐えて
帝王切開の痛さに耐えて
身体もボロボロに傷ついて
頑張って産んだのに
生まれた子は障害児。
逆に笑えるわ。←実際は1ミリも笑ってない
死にたい。
っていうか、死んでほしい。
ここから、暗黒世界に突入です。
ヤサグレ全開。
ホントに最低な考えしか浮かんできません。
不快な事沢山でてきます。
すみません。
モテがひた隠しにしている不快
世間はお盆休みですね~

うちは相変わらずお休みの時は娘達を連れてに行きました

外は暑いし、クーラーの効いた室内でお勉強です

しつけ教室にはお客犬のモカくんとサスケくんにご紹介していただいてもう7~8年位通っているのですが、
ボーダーコリーのモカくん

パピヨンのサスケくん

2人が美容中とても良い感じの
子だったので


良い感じと言うのは個人的な好みがあると思うのですが、私はそれまでプロに助けてもらう「犬のしつけ」というのはたとえばワンちゃんを常にビシッ
っとさせておくような少し堅苦しいイメージだったのですが、この2人はいつもお父さんお母さんにデヘヘ~
とくっついて甘えて、お迎えが来ると嬉しすぎてワチャワチャしていたりするのに、美容中はきちんとすることが出来る子だったのです



当時うちにもよく吠えるダックスのみるくと大型犬のぴーちがいましたから、モカくん・サスケくん2人に憧れてしつけ教室に通いだしました

しつけ教室に通いだして1年目位のみるく&ぴーち

みるくは体は小さいものの、鳴き声が大きくて
知らない人と目が合うと急に大きな声で吠えていたのです



犬が好きな人でも急に吠えられるのは不快に思う方もおられるでしょうし、高齢者や子供さんはびっくりして転んでしまうかもしれません

ぴーちもほとんど鳴くことはなかったのですが、体の大きな子なのに性格も明るい犬種だったので、楽しくて飛びついたりする事が物理的に危ないと思っていました

あれから2・3歳で通い初めたみるくとぴーちがあっという間に10・11歳です

今は特に問題もなくなり、毎日ちょっとおバカで可愛い娘達と毎日楽しく暮らしています

今は娘達がしつけ教室に行くのをとても楽しみにしているので少ない回数ではありますが、忘れっぽい飼い主の引き締めの為、娘達の楽しみの為に通っています

たのしかったの~

教室終わりに車の中で涼み中のぴーちとまだまだ元気に走り回るゆず

おるすばんだったの~
⤵️⤵️

先週に行ったのですが残念なみるく

また来月行こうね~



八尾市楠根町3-43-2
072-933-1977