8/14(24週1日)。昨日から7ヶ月に突入。
みなさんこんにちは


お盆ですね。
暑い日が続いてますがいかがお過ごしでしょうか?熱中症にならないよう水分補給など充分心がけてくださいね


さて、去る7/27、病院での無痛分娩クラスに参加してきました。ご夫婦で参加されている方々もチラホラ

私の出産予定の病院では15年前の設立当初から安全で快適な分娩を提供することを目標に、無痛分娩の普及に積極的に取り組んできた、とのことです。
でも正確には和痛です。まったく痛くないわけではなく、通常子宮口が4〜5㎝開いてから麻酔をするので、開くまでは陣痛を経験することになります。
そうは言っても無痛分娩のお産も色々で、私なんて息子の時、高齢初産でそれ程早くはお産が進まないだろうと高を括っていた助産師さんのお陰で

、子宮口があれよあれよと言う間に全開(10㎝)となり、それから慌てて麻酔を入れて貰ったのでそのまま産んでも良かったんじゃないか、と自他ともに思ったくらいで

。
高齢初産でも3時間ちょっとの安産の部類(私)も居ますから個々に応じて対応して貰いたいものです。
でも、麻酔入れてからは本当に楽でしたよ。まるで何事もなかったかのように、まるでお茶しながら🍵☕️(本当にはしてないけど)ドクターや助産師さんや看護師さんら👨⚕️👩⚕️と談笑出来るんですから。LDRに来てくれた両親や義両親、夫とも普通に会話。たまげたもんですわ、現代医療は。
その後の会陰切開の縫合も全然痛くなかったし。だけどこの間、親友たちと出産の話で盛り上がり「無痛分娩の良さ、その一つには会陰切開の縫合が痛くないってのがあるのよ


」って言ったら、
普通分娩経験の2人が「そんなのは普通分娩でも痛くないよ、陣痛が痛すぎて会陰切開の縫合なんて全然痛くなくなるんだから

。病院に無痛分娩費用ボッタクられてない?」
なんてからかわれましたが、でも良いんです、プラス12万円だったけど、怖がりの私には気持ちの保険として作用したからね

と言うわけで今回も気持ちの保険かけときます。
息子の時の復習に、と思って参加したらやはりあまり知らなかったことも。硬膜外麻酔一本だけ打ってるのかと思ったら、脊椎麻酔も併用していたようで、まず、脊椎麻酔で迅速に鎮痛させてから、硬膜外麻酔をじんわりゆっくり効かせていくという方法でした。
最後に関西の方で起きた無痛分娩による妊婦さんの死亡事故について、あるご夫婦の旦那さんから質問があり、私も興味深く聞き入りました。
すると、あれは完全に人不足が原因だと。麻酔が誤って頭の方へ流れ呼吸困難に陥り心停止したんだと思うが、きちんとリスク管理出来ていれば、機械で呼吸補助をしてあげることも可能だったはず。うちでは考えらない事故だと。
やはり人材(数も熟度も)大切なんだなと思いました。本来命がけの作業ですから甘く見ては絶対にいけないのですよね(◎_◎;)
忘れそうになってましたが、加藤さんに途中経過のお手紙投函。22週〜23週に出して欲しいと言われていたのに、ギリギリの23週6日(一昨日)に投函しました。
私のことはさておき、おせっかいオバちゃんのように余計なことかなと思いつつも、ご意見欄に書いてしまったこと。治療中の方々を
不快にさせたらごめんなさい🙇
何度やっても陽性判定が難しい方々の場合の対策として。
卵の質の問題以外に着床不全や不育症の方々も実際にいる、その存在を認め実績のある医療機関(杉ウィメンズクリニック)などと連携しサポート体制を強化改善してはどうか。と。
言葉は丁寧に、でも下からなのか上からなのか分からない提案をさせていただきました

だって、採卵、培養、移植が何度も続けば一体幾ら嵩むと思ってるのか。私は申し訳ないことに二人とも早めに授かったけど、さすがにあともう一回採卵からとかだったら金銭的精神的に無理でした。
加藤さんは金額的には他より(RCとか)は良心的だけどそれでも続けば莫大な金額が飛んでいく💸。この現実を見据えると何度も続く治療に疲弊していくブロ友さん達の金銭的精神的疲労感は半端ないと思うので。
だから尊敬する加藤さんには、是非ともさらなる飛躍を遂げて頂くためにも常に改善を試みて欲しいのです。もっともっと色々な方々を光で導いて欲しいのです。加藤さんの活躍を心から期待して止まない加藤信者の私です


神戸のOクリニックは、卵の質にも着目し着床前診断などされています。私は個人的にはOクリニックにも高い評価をしています。
産科婦人科学会からはハブられてるなんて話も聞きますが、きちんと患者側を向いて治療法を確立させようとしているクリニックに対する仕打ちとしては如何なものでしょうか。
産科婦人科学会にも言いたいことはあるのでしょう、倫理問題とか。でも妊娠したい女性にとっては綺麗事ではないですよね、誰だって流産なんてしたくないはず。
加藤さんも、遺伝子疾患(転座など)のあるご夫婦の受精卵は着床前診断されるみたいですが、もっと気軽に着床前診断お願いできれば、流産などの悲しい結末を迎える人が一人でも少なくなるのではないかと思っています。
●男は、妻の喜ぶ顔が見たいんですよ^^
男心と、お掃除風水で、恋愛運を上げる、夫婦仲カウンセラーの、堀田おさむです。
「男は、妻の喜ぶ顔を見たい動物です!」
って、カウンセリングや、講座で言うと、キョトンとする人がいます。
これ、本当なんですよ^^
夫婦仲が悪くなってしまうと、喜ぶ顔が見たいとは思いません。
でも、夫婦仲が悪いときでも、妻が喜んでくれると、嫌な気はしないんですよ。
僕も、夫婦仲が悪かったときは、妻にお礼を言われても、素直に喜ぶことはできませんでした。
「いまさら、何?」
みたいな感じです。
でも、嫌ではなかったです。
「あなたは、そう思っているんだ、ふ~ん、まっ俺には関係ないけどね}
って感じです。
仲が悪いときでも、不快には思いません。
(注意:不倫中で、あなたと別れたいときは別です)
でも、不仲ではない時なら、妻が喜ぶことなら、基本してあげたいと思います^^
僕の話なんですが
先日、9月にやるランチ会の下見に、行ってきたんです。
そこの料理が、とってもおいしかったんですよ^^
で、妻がぼそっと
「今度は、ここの、担担麺が食べたいな~」
って、言ったんです。
聞き逃しませんよ、そういうことは^^
四川さんの名物が、担担麺なんです。
妻も食べたいといっていましたが、僕も食べたかったので、今日、行ってきました。
僕も食べたかったのですが、僕1人だったら、絶対に行かないです。
だって、担々麺が1,780円も、するんですもの。
1,000円以上の担担麺て、考えられないです。
(僕だけかもしれませんが^^)
だって、1,000円ぐらいで、おいしい担担麺、たくさんありますもの。
だけど、四川さんは、雰囲気もいいし、コース料理もとってもおいしかったし、
妻が行きたいのなら、連れて行きたいって、思ったんです。
これ、僕だからではないですよ。
男だからです。
男は、自分の嫌なことでも、愛する人が、望んでいるのなら、してあげたいんです。
これは、なかよし夫婦あるあるです^^
仲の良い夫婦だと、こういうことをする旦那さんが多いです。
男心を知って、お掃除風水を取り入れると、愛される奥さんになります。
あなたも、愛され上手な奥さんになってくださいね。
堀田おさむ