有名ショッピングモール の激安コナミ情報をセレクトしてお届けします
いちいちmixiに見に行くのが面倒~
という方がいらっしゃれば、使って下さい。
コナミスポーツクラブ以外で、Lesmillsプログラムを実施している施設のデータです。
テーマ別の に都道府県別に掲載してます。
後、導入店もまとめてみました。
私はこまめな性分ではないので、あくまで 参考 程度にして下さい。
もし、掲載している以外の施設をご存知の方は、所在している県の記事にコメント頂けると、大変嬉しいです。
遠足カテゴリーはSNSでの内輪前提の日記ですので、独りよがりな表記もあります。
見るとしても、流してもらえると助かります、はい。
最近、ご自身のブログに誘導するためのコメントを頂きますが、そのまま削除させて頂いてます。
悪しからず。
話題のコナミをピックアップしました。
どうもこんにちは。
そして長らくお待たせしました!
予告していたより少し早いのですが、本日は好きなカードランキングTOP30をやりますぞい。
一気に1位まで紹介したかったのですが、それだと記事が長くなりすぎて保存不可能になったため、この記事では30位から15位まで紹介します。
それと、じっくりとカードを鑑賞して頂けるように、画像は大きめにしました。
そのためスマホなどの小さい画面より、パソコンなどの大画面で見ることをオススメします。
それでは見ていきましょう!
30位
ネフティスの鳳凰神
カードの効果で破壊されたら、復活してフィールドの罠・魔法を全て破壊するという効果を持っている鳥です。
う~ん。効果で破壊された時のみ墓地から蘇るため、あまり活躍はできそうにないですな。
でも昔からこのイラストは好きだったんですよね~
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まあ全然目当てのカードは当たりませんでしたけどね・・・
字レアしか当たらなかった記憶があります(笑)
悔しかったな〜
29位
ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン
映画で社長が使っていたモンスター。
僕の愛するブルーアイズの仲間ですが、イラストはそこまで・・・って感じですね。
カッコいいけど、な〜んか体がヒョロく見えるのですよ。そこが残念です。
映画THE DARK SIDE OF DIMENSIONSだとかなりカッコ良かったのですけどね〜
映画をまだ見ていないという人は、海馬がディープアイズの召喚するシーンは鳥肌ものなので、要チェックです!
28位
オベリスクの巨神兵
海馬が持っていた神のカード。
映画THE DARK SIDE OF DIMENSIONSでも登場しました。
どんなシーンで登場したかはネタバレになるので控えますが、あのシーンの〇〇の「△△では無い、□□だ!!!」というセリフは映画を見た誰もが震えたはず!映画をこれから見る人はこのシーンに注目ですよ〜
さて、皆さんご存知の通り神のカードは3種類存在します。
オシリス、ラー、オベリスクですね。
三幻神の中では、オベリスクが一番好きです。
最近は神のカードが実際のデュエルで使用できるようになりましたが、悲しいことに弱いのですよね…
原作では、モンスター2体を生贄に捧げることで自身の攻撃力を無限にするとんでもない効果を持っていました。
しかしイシズ戦では生贄に捧げられてしまうちょっと可哀想な神でしたね。
「神を生贄に捧げる!」
社長は高らかに叫んでいますが、よくよく考えると大変な事だと思います。
間違ってもお寺や神社にいるお坊さんの前で、そんな事を言ってはいけませんよ〜(^_^;)
27位
真青眼の究極竜
これもまた THE DARK SIDE OF DIMENSIONSでも登場した海馬社長のモンスター。
青眼の究極竜の上位互換と言ったところでしょうか。
1ターンに最大3回攻撃が可能なため、上手くいけば1ターンキルも夢じゃありませんな。
カッコいいモンスターなのですが、ちょっと体がゴツゴツしていてブルーアイズっぽさがあまり感じられません。そこが少し残念かな…
あと足が少しカッコ悪いような・・・(^_^;)
ブルーアイズって前足の爪が3つあったのですけど、このカードではそれらが無くなってしまいました。
まぁそれにしても、圧倒的な攻撃力と強い効果を兼ね備えているのでランクインしました。
26位
精霊獣使いウィンダ
最近登場したカードですが、イラストが超絶に可愛いためランクイン。
本当にデザインが素晴らしいですね。
に対するコメントはこのように品のある言葉遣いにした方がよろしいですよね。
ほら?最近の人って
( ゚Д゚)「マジヤベえ!神だ!神ってる!」
とか若者特有の変な言葉を使うじゃないですか?
最近の若者のダメな所ですよ。
すぐに「神」とかいう言葉を使う・・・
なんですか神って?
そんなに軽々しく「神」なんて言葉を使ったらいけませんって!
ああウィンダについてですね。
そうですねえ・・・
( ゚Д゚)「ウィンダはマジで神!リアルガチで!」
25位
双頭の雷龍
知る人ぞ知るモンスターですね。
まぁ正直カスとしか言いようがない強さですが、小学生の頃よく遊んでいた「遊戯王デュエルモンスターズ 封印されし記憶」というプレイステーションのゲームでお世話になりました。
このゲーム↓ではこのモンスターが大活躍したものです。
1,944円) Amazon |
確かこのゲームの中では、雷族モンスターとドラゴン族モンスターの融合で「双頭の雷龍」が召喚出来たと思います。OCGとはだいぶ召喚方法が違うのです。
しかしこのゲーム、難易度設定がとにかく鬼畜でクリアできた人は非常に少なかったでしょうね。
間違いなく子供向けのゲームではありません。
少しこのゲームのヤバさについて語らせてください。
以前にも説明しましたがこのゲームでは、上級モンスターをリリース(生け贄)無しで通常召喚できてしまうのです。
しかもこのゲームで扱うモンスターカードは全て通常モンスターカードです。
融合・効果モンスターは存在しません。
(通常モンスターを2枚墓地に送れば、融合の魔法カード無しで融合できますが、その融合召喚したモンスターは結局通常モンスターとして扱います。)
こんな意味不明なルールですから、終盤は相手が上級モンスターをバンバン手札から出してきます。
究極完全体グレートモスやゲートガーディアンとかも普通に手札からリリース無しで通常召喚してきますからね?
(あのゲームに効果モンスターは存在しません)
もうそれを出されたら基本的にこちらの負けなのですよ。だからヤられる前にヤるしかありません。究極の運ゲーです。
そんな鬼畜なゲームですが、僕は父親とプレイしてなんとかラストまで進めることが出来ました。
しかしラスボスと戦い、全てを諦めました。
あれは無理!
ラスボスは「青眼の究極竜」を手札からリリース無しで通常召喚してきます。
このゲームでは究極竜も通常モンスターなので、そんなことが出来るのですよ・・・
さすがにあの時ばかりはキレそうになりました(笑)
( ゚Д゚)「こんなのゲームじゃねえ!バランスを調整しろコナミスタッフ!!!」
と思いましたよ。
ま、まぁ興味のある方はやってみて下さい。
あまりオススメはしませんが…
話が大幅にそれましたね。(^_^;)
ランキングの続きを見ていきましょう。
24位
暗黒騎士ガイアです。
疾走感のあるイラストでカッコいいぜ!
でも残念なところが1つだけあって…
弱いのです。
とにかく弱いのです。
こんなに弱いカードもなかなかありませんよ。
昔も使っている人は誰もいなかったような・・・(^_^;)
☆7で攻撃力2300って・・・
いくらなんでも弱すぎるわ!( ´Д`)
初期カード大好き人間の僕でも、擁護できないレベルですよ。
モリンフェンといい勝負です。
せめて☆5にしてあげてほしいですね。(´・ω・`)
それなら誰かデッキに採用・・・しないか。
23位
青眼の究極竜はここでランクインです。
誰もが知っているブルーアイズの3体融合。
先ほどのガイアとは違い、圧倒的な攻撃
を誇ります。
ちなみに王国編で初登場しました。
これはプレミアムパックに収録されていたカードですよね。
カッコいいカードなのですが比較的手に入りやすかったのか、僕の地域だとみんなこのカードを持っていました。だから貴重という感じが全然しないのですよね。
スーパーレアというのも安っぽい気がします。出来ればウルトラレアを大量生産して欲しかったですな。というかブルーアイズがウルトラなのに、なぜ究極竜がスーパーなのかって話ですよ。
あとブルーアイズ三体融合で攻撃力4500ってなぜ?って昔から思っていました。
一体のブルーアイズの放つ滅びのバーストストリームが攻撃力3000です。
と言う事は首が3つになり、3つの滅びのバーストストリームが撃てる究極竜は攻撃力9000になるべきだと思うんですけどね。
うーん。まぁ融合を足し算引き算で考える事は出来ないのでしょう(笑)
22位
真紅目の闇竜
墓地のドラゴン族×300ポイントだけ攻撃力をあげるドラゴンです。
カッコいいっすね〜
やっぱりレッドアイズは神!
このカードは、ドラゴンの力というストラクチャーデッキを買うと付いてくるカードでした。そのストラクが発売されたのは僕が小学生の時だったと思います。当時僕は小遣いが全然無く、到底ストラクなんて買えませんでしたが、余裕で買っている友達もいました。うらやましかったですよ〜
まぁ結局その友達から、ダークネスドラゴンを交換してもらったんですけどね。
僕は基本的にカードを買って手に入れる事があまり出来なかったので、強いカードはほとんど交換で手に入れていたのですよ。
だって当時の僕の小遣いは一ヶ月100円、テストで100点取れば10円ゲットというものでした。
す、少ない。
一か月1パックか2パック購入するのが限界でした。
でもこれが普通なんですかね?
皆さん小学生の時って小遣いいくらもらっていました?
さすがに、ここまで少なくはなかったでしょ!?
1か月の小遣い100円って、全国でもトップレベルの少なさだと思いますよ!
そんな全国のトップにはなりたくなかったけどね!
だから箱買いなんて、夢のまた夢のまた夢のまた夢のまた夢のまた夢でした。
大体一箱4500円だとすると、テストで450回百点をとる必要がありますからね!
そんなに学校もテストをやってくれませんよ!
ちなみに人生初の箱買いは大学1年の冬のことでした。
「決闘者の栄光」というパックを箱買いしましたが・・・あれは良かった・・・
今では買えませんが、またああいうパックが発売してくれないかな~
21位
E-HERO フレイムウィングマン
遊戯王GXを知っている人なら誰もが知っているモンスター。
4,629円
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個人的にこのバックには色々と思い入れがあります。
知らない人のために少し説明すると、このパックにはこんなカードが収録されていました。
↑20代前半の人ならば、これらのカードを見てピンときた人もいるでしょう。
そうです。
このパックで初めて遊戯王GXに登場するカードが収録されました。
(右下のブレインコントロールは遊戯のカードですが、なぜかここで収録(^_^;))
当時は衝撃的でしたね〜
E-HEROって今では沢山の種類のカードが存在しますけど、初登場はこのパックなのです。
やはり遊戯王新シリーズのカードが発売されるとなると、注目するものですよ。
20位
ハネクリボー
このカードも遊戯王GXを見ていた人ならば、誰もが知っているはず。
十代の相棒ですね。
なかなか可愛いデザインです。
後ろのステンドグラスのような背景も良いですね〜
このカードが初めて収録されたのも、ザロストミレニアムというパックでした。
昔ハネクリボーのレリーフを友人から交換してもらいましたが、あれは綺麗でしたよ。
昔は十代のようなデッキが作りたくて、このカードと<ハネクリボーLV10>をデッキに入れていました。
ただなかなかアニメの十代のような、強いデッキは作れませんでしたけどね。
それは僕だけでなく、周りのほとんどの仲間がそうでした。
皆いろんなカードをごちゃまぜにした戦略性なんてないデッキを使っていましたよ。
あと昔はデッキの枚数制限が無かったため、200枚のデッキを使っていた友人もいましたな笑
その子はいつも負けていた気が…(^_^;)
そんな低レベルな戦いでしたけど、当時はかなりデュエルを楽しんでい
した。
というか、この頃が一番デュエルを楽しんでいたのかもしれません。
あ、そういえばその頃は「サイクロンがカードの効果を無効にできるかどうか」をみんなで議論したりすることもありました(笑)
こんな感じです↓
A「よし、ミラーフォース発動!」
B「サイクロン!残念でした~!」
A「・・・いや、発動してもいいけどミラーフォースの効果は無効に出来ないよ。」
B「は?」
A「だから~サイクロンでミラーフォースの効果は無効に出来ないの!」
B「いやいやおかしいだろ!ミラーフォースを破壊したんだから効果は使えねえよ!そうだよなC、D。」
C「うん。そうだと思う。」
D「普通に考えればそうだろ。カードを破壊したんだから効果は使えねえって。」
E「いや、一度カードの効果が発動した後にサイクロンを発動しても遅いよ。」
A「そうそう。サイクロンは効果を無効にするカードじゃないから。」
B「は~?」
C「効果を無効する事はできないって言うけど、そんなのどこに書いてあるんだよ!」
A「そんなことは当たり前のことだから書いてないんだよ(笑)!とにかく、効果は無効にできないの!」
D「そんなの誰がいつ言ったの?何時何分何秒地球が何回回ったとき!?」
・・・
・・・
・・・
小学生の遊戯王あるあるですね(笑)
そんなことを考えていた時期が僕にもありました。
19位
ブラックローズドラゴン
召喚時にフィールドのカードを綺麗さっぱりお掃除してくれるシンクロモンスターです。
ただし効果を使うとこのモンスター自身も死にます。なんでや!
混沌帝龍(カオスエンペラードラゴン)もそうですけど、フィールドのカードを全て破壊して自分も死ぬモンスターって一体…
ベジータが太っちょの魔人ブウを倒すときに、命を捨てて大爆発する技を使いましたが、アレと同じようなことをやっているのでしょうかね?(^_^;)
NARUTOで例えるなら、八門全て開いたガイ先生の(以下略
でもよく考えられたデザインですよね~
薔薇とドラゴンの組み合わせなんて普通は思いつきませんよ。
また、上の画像はレリーフなのですが、これも素晴らしいですね。
今のレリーフは背景しか彫られていませんが、昔のレリーフはモンスターの体までしっかりと彫られているのです。
僕の予想ですが、モンスターの体まで彫るとイラストが見づらくなってしまうため、背景だけ彫るようになったのだと思います。
確かに、彫りすぎてイラストが何が何だか分からなくなってしまったカードというものは存在しますが、僕は昔のレリーフの方が好きですけどね〜
18位
究極完全体グレートモス。
インセクター羽蛾の切り札?です。
しかしこのカード、原作では一切登場していません。
アニメではバトルシティの城之内戦で登場したのですけどね〜
原作だと究極完全体になる前に、ガイアに進化の繭を破壊されてしまいました。
↑羽蛾が4段進化態という言葉を使っていますが、要するに皆さんが知っている普通のグレートモスのことです。
しかしこのグレートモスと究極完全体グレートモス。
今となっては…というか今も昔も使えないカードですね。
僕の友人でデッキに入れている人はいましたが、召喚出来たところはほとんど見た事がありません。(^_^;)
でもデザインが素晴らしいのでランクインです。
今の環境で活躍させるのは超厳しいけど、そこは愛情でカバーするのだ!
17位
ミスティック・ソードマンLV6
このブログではミスティックソードマンの事はあまり触れていませんでしたが、 実はかなり気に入っているカード。
このイラストめちゃくちゃカッコよくないですか?
「戦国無双」などのプレイアブルキャラクターとして採用されそうなデザインですね(^_^;)
こいつを操作して敵をバッサバッサとなぎ倒してみたいものです。
でもいざデュエルで使うとなると、そこまで強いカードでは無いですね~
相手のカードをデッキの一番上に戻す効果は使えますが、表側表示の召喚ができない召喚制限がありますから・・・
そこは愛情でカバーするのだ!(2回目)
16位
神炎皇ウリア
三幻魔のうちの一体。
永続罠を三枚墓地に送ることで特殊召喚できます。
三幻魔が初登場した時も衝撃的でしたね。
「新たな神のカードが出てきたぞ!」とワクワクしたものです。
ちなみに三幻魔というのは以下の3体の事を言います。
左からウリア、ラビエル、ハモン。
僕が当時使っていたのはウリアなのですよ。
当時パックで当てることが出来なかった僕は、友人から交換してもらったのを覚えています。
僕の地域では三幻魔は貴重なカードでしたな~
僕と一緒に遊んでいた遊戯王仲間は25人(うち女子1人)くらいいましたけど、三幻魔のカードを持っている人は非常に少なかったのです。
そういえば三幻魔といえば面白いエピソードがあって…
その当時、僕はよく仲間たちからこのように言われていました。
(・∀・)/「お前の持ってるウリアは三幻魔の中で一番弱いぞ!ラビエルが一番強いんだぞ!」
その時僕は、
(・Д・)「え〜そうなの?でもラ
エルはパックのパッケージにもなってるし…やっぱりラビエルが最強か〜」
と思っていたのです。
しかしその1ヶ月後
友人にこんな事を言われました。
友「頼みがある。」
僕「ん?」
友「お前のウリアと俺のラビエルを交換してくれ。」
僕「What!? あれほどラビエルの方が強いって言ってたじゃん!急にどうした!?」
友「俺はラビエルをほとんど召喚出来たことがないんだ。」
僕「あ〜そういえば。」
友「ラビエルは召喚するために、悪魔族を3体をそろえて墓地に送らなきゃいけない。でも…でも…そんなの無理なんだよっ!」
僕「まあ確かにいつも悪魔族3体揃えようとするけど、その前に破壊されてるもんね。」
友「だから頼む!交換してくれ。」
僕「でも俺はラビエルよりウリアの方が好きだしな〜それに交換するのがラビエルだけってのはな〜」ニヤリ
友「くっ!それなら…」
何やらデッキからゴソゴソとカードを取り出す友人。
友「このカードも付ける!それでどうだ!」
僕「うーん。微妙だな〜」
友「ならこのカードも付ける!」
僕「いや〜そいつあんまり強くないし〜」
友「ならこれも付ける!」
僕「そのカードもあまり欲しくないし〜」
友「ならば…このカードを付ける!これならいいだろ!?」
僕「うーん。あともう1枚・・・いや、もう2枚何か付けて欲しいね〜」
友「く~もういい!!お前には頼まん!」
その時初めてカード交換する時は、調子に乗りすぎてはいけないという事を学びました。(^_^;)
はい。
以上で前半終了です。
いかがでしたでしょうか?
後半に続きます。
こちらから後半へ飛べますのでどうぞ↓