ブドウ糖 世界初を、通過点に。

[ふるさと納税はじめてガイド] ふるさと納税のポイント
ふるさと納税のポイント

税金を払っている人なら絶対にふるさと納税は、活用べきです。

楽天カードがあればさらに納税額の5~7%分のポイント獲得が可能

楽天カード
⇒ [楽天でのお買物]を5,000円引きで買う方法はこちら!

あなたのお探し物ブドウ糖はココです。

やっと登山の疲れが抜けてきたかなーという感じ。
□お通じ
タイミング○
色△
形△
連日の疲労食べ過ぎで胃腸がやられまして、お腹空いても満腹でもムカムカ。いつものごとく腸内環境たてなおしohyeah(ノД`)
おかげで布団に入るとぐっすりですが。
この不眠と眠たいの間をとるのがとてもむずい。
カロリー不足→不眠
カロリーオーバー→ねむい
快眠のカロリーゾーンがめっちゃ狭いんですけど(;´Д`)
今まではカロリー制限してても晩酌で酔って寝てたからなー。
□浮腫 あり
昨日の夜ここ一番的に肌荒れしました。特別な食べ物といえば、しめ鯖、和菓子、なんですが、たぶん秋花粉アレルギーかなーと。
あと山で日焼け止めを落とさず二日過ごしたことかなー。今年山登るようになって頻繁に日焼け止め塗ってますが、肌あれるようになりました。去年は日常的に日焼け止め使ってなかったし(日焼け止め嫌いなのでほぼ使わない)
しぶしぶ嫌いなクレンジング使ってます。
普段はフェイスパウダーはたいてさらにミネラルファンデを軽くのせて終わりの女子力ゼロ派です。落とすときは石鹸使ってます。その後化粧水のみをかなり大量に使って終了。
昔ア○ビ○ン化粧品にめっちゃはまってライン使いしてました。ビタミンC導入とかやって、機械も買って。美白もして。今のダイエットよりも金使ってたと思います。結局それで跡が残る吹き出物ができるようになり、すっぱりやめちゃいました。使って半年は劇的に調子良かったです。

目と口の周りがくすむようになって、すっぴんになれなくなって、結局それって目と口の周り以外が美白されちゃったからだなーと思い、そこそこ焼いて色を肌色に元に戻したら、くすみも気にならなくなりました。元々ライブハウスやフェスで全部メイクが流れ落ちていたのでそんならそもそも落ちてもいいようにしようと、ハゲてた眉毛を育て、自眉を生かしたラインにし、なるべく薄化粧にするように。
元々色白でもない人が変に美白した顔って、目のクマや口の元のくすみですっぴんがメチャクチャ不健康に見えると思うのは私だけですかね。魂のない方に見える(^^;)
で、ほぼ10年以上そんな感じで、個人的には快適なズボラライフだったけど、山で美女のスキンケアを目の当たりにし美は1日にして成らずと衝撃を受けて少し感化されました(^^;)
生まれつき美人は生まれつきだけではない。日々の努力も怠ってない(゚Д゚)
何もしてないよーとしれっとスレンダーボディの女子もそう。夜食べるのを自然と控えてたり。太るからやらないというルールは実は多い(習慣になっていて意識してない)。
とりあえず今までのダイエットで最高潮に肌が良かった時は、糖質制限で脂質過多の時でした。このときは本当にプリプリのつやつやで、肌がいつもより白く透明感がありうっすら輝いていました。ノートラブルで、ザラつきもいっさいなし。このとき脂質を一日50g~120gとってました。
が、それを続けてればいいのかと思ったら糖質制限しすぎて保水成分のブドウ糖が抜けて、筋肉や肌の水分量がなくなり今度は脂質をいくらとってもガサガサしてきました。人生で一番意味不明に白い吹き出物ができた時です。
眠れないしね。
そこでやはりPFCはバランス良く食べなきゃいけないということと、一つの減量方法の効果はもって半年くらいなんだなーと思い。マクロビや糖質制限、ベジタリアンなんかは、最初の半年くらいだけは劇的に体調がよくなるんだなーと。デイヴの言うとおりだなーと。
で、今はお肌の状態は良いとはいえないんですよね。悪くもないですが以前かなり良かっただけにそこを目指したい。腸内環境が酸性になればお肌の調子も良くなるのかなと思いつつ、気長にこちらも研究します。
たぶん肌が安定するような食べ方、バランスがダイエット(健康)に繋がる気がするというか。
基本アレルギー体質なので春と秋は肌が不安定になります。が、その体質を生活習慣で改善したいなと。

①ナッツ、カフェオレ
②赤飯、チキン、フルーツ
くるみパン、チキン追加
③豚汁、おにぎり
自分で作った豚汁が最高にうますぎる件。
④板チョコ三分の1、おにぎり
⑤ナッツ、チョコ
⑥味噌汁とおかず
⑦ゆで卵、ピクルス
総カロリー1700kcal
たんぱく質40g
ナッツ食い過ぎ注意報。
手持ちのおやつがナッツしかなくなってナッツ率高し。山用おやつなんだけど、たべちゃうな。
大人数来客中宿泊で洗面所キッチンダイニングが激混みになるので時間帯をずらして待ってたら腹減ってきてリュックの中のナッツに手を出すはめに(;´Д`)
無駄にチョコとナッツを食べたおかげでおにぎりか足りない。感覚的に分かるようになったけどおにぎり(米)を食べないと代謝が上がらない。そしておにぎり(米)を食べるとのどが渇く。これは味付きなので塩分でのどが渇くのかもしれないけど、個人的には水分代謝が回転するからのような気がします。飲んだ側からトイレ行くようになり、米がうまく作用するとめっちゃ浮腫がとれるので。
米だけではないと思うけど、食べ方がパーフェクト?に近いと、めちゃくちゃ体温が上がり尿が沢山出て、足の浮腫が一気に取れます。
ちなみに米一度に食べ過ぎると今度はむくみます(´・ω・`)

私の場合は米は一日400g~500gくらいですかね。今日は三個300gだったので足りず。

ちなみに一度に300食べると浮腫む気がする。一食100gが基本。
筋トレしてない女性なら300gくらいか?
オールインワンおにぎりなので5個で1000KCAL、たんぱく質35g、脂質10g以上、炭水化物200gくらい?
5個目標に食べるかな。
残りをゆで卵、納豆、味噌汁で埋めて。

お菓子を食べちゃうと炭水化物調整でおにぎり減らすのでそこが微妙な感じです。

ブドウ糖 ともに輝く明日のために。

王道のダイエットをすると一時的に体重が増える時があります。
これは、脂肪が増えているのではなく、体の組織が正常になってくるからです。
正しい王道のダイエットをすると、こういう事が起きる人がいます。
いままで、リバウンドを繰り返してきた方です。
しかし、体重が増えると怖くなってダイエットを止めてしまいます。
本当は、ここを耐えるのが一番大事なことなのです。

詳しくは、本文へ続きます。

いらっしゃいませ。

ご訪問に心より感謝致します。

ダイエットコーチとブログ起業サポート、
ハッピー☆ダイエットライフの船田和成がご案内します。

このブログではダイエットを楽しく続ける方法、
ダイエットで体が楽になり、気持ちが明るくなるダイエット法をご紹介します。

それでは、
この体重が増えるダイエットを詳しく学んでゆきましょう。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

ダイエットで体重が増える理由と対処法

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

ダイエットで太る?

通常、ダイエットは体重を減らすことを考えていますよね。
でも、場合によっては、ダイエットで体重が重くなることがあるのです。

これは、反動で食べ過ぎたとか、リバウンドしたから・・では、ないのです。
じつは、ダイエットが成功する過程で、一時的に体重が増えることがあるのです。

この現象は、健康的な、王道のダイエットに起きることです。
健康を害する、間違ったダイエットでは、こういうことは起こらないのです。

勘違いないように言っておくと、これは「重くなる」のであって「太る」のとは違います。
つまり、体脂肪が増えることによってサイズが太くなる(デブになる)のではありません。

これは、ただ食事を減らせば痩せる・・・という方法ではおきません。
とうぜん、○○を食べればとか、○○を飲めば・・痩せるという方法でもありえません。

これらの間違ったダイエットは、体重が減る事はあっても、増えることはないのです。
いっけん、こういう、間違ったダイエットの方が良いように感じるかもしれません。

でも、この間違ったダイエットは、かならず、必ず、リバウンドするのです。
そして、リバウンドした後は、どうしても以前よりも太りやすくなってしまうのです。

以前、ワタシがこのブログを始めたころ、あるダイエットの方法が人気ありました。
それは、「プロボクサーが教えるダイエット」の方法だったのです。

たしかに、プロボクサーは、体重を減らす事が得意で、その道のプロだと思います。
ワタシも、当時はダイエット法を教えるのに適した職業だなあと感じたものです。

でも、今なら、そういう方法はオススメしません。
なぜなら、プロボクサーの体重は、計量に合わせて一時的に落とすのが目的だからです。

計量が終われば、体重が重いほうが(カラダが大きい方が)試合には有利です。
だから、計量が終われば一気に体重を戻してもかまわないわけですね・・・。

ある意味、究極のリバウンド法を教えているようなものです。
計量に合わせた体重では日常生活に支障があるから、一時的に減量するわけです。
ある意味、食事を減らせば痩せるとかいう間違ったダイエットと似ています。

それは、リバウンドを前提としたダイエット法なのです。
短期間しか持たなくてもよいダイエット法なので、日常生活に支障が出るわけですね・・。

一時的に痩せることができれば、その後、リバウンドして太ってもかまわない!
そういう方なら、断食でも水断ちでもして、ランニングしてサウナに入れば痩せるでしょう。

ワタシはオススメしませんが・・。
やはりダイエットをするなら、ずっとスリムで健康な生活ができなければ意味ありません。

ワタシはそういう、健康法としてのダイエットをオススメします。
そういう健康的なダイエットの特徴として、一時的に体重が増えるという現象があるのです。

前置きが長くなりました(笑)
これはなぜか?

しかし、全員が一時的に体重増えるわけではありません。
そうなりやすい特徴の方が一定の割合でいるのです。

長いこと<ダイエット⇒リバウンド⇒ダイエット⇒リバウンド>の生活をしていた方。
食事を減らせば・・、○○だけ食べれば・・的なダイエット法を長く実践してきた方。

そして、摂食障害だった方も・・・。
つまり、カラダが悲鳴をあげるようなダイエットをしてきた方です。

こういう特徴の方が、健康的なダイエットを実践すると一時的に体重増になります。
ある意味、真剣にダイエットや食事のことに取り組んできた女性に多く見られる症状です。

これらの方に共通するのが「栄養不足」状態が慢性化していることです。
特に不足するのが「たんぱく質」を始めとした「炭水化物」「脂質」の3大栄養素です。

だいたい、極端なダイエットをするかたはそうなります。
カロリーの少ない野菜や海藻、キノコ類やコンニャクなどを食べるようにしているはずです。

または、特定の食品のみ食べるとか、市販のダイエット食を食べるとか・・。
こういうカロリーの少ない食品は、カラダに大切な栄養を含みますが、それだけではダメです。

「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」が何故、3大栄養素と言われるのか?
それは、人体を維持するうえで欠かすことの出来ない、大事な栄養素だからです。

ところが、野菜や海藻はビタミン・ミネラルが豊富ですが、3大栄養素はほとんどナシ・・。
こうなると、カラダの方は、自分のカラダを犠牲にしてでも、生命を維持させようとします。

つまり、自分の筋肉や骨や血や内臓といった組織から必要な成分を調達するのです。
この場合、ヒニクなことに、脂肪が減るのではなく、カラダの重要な組織の方が削られます。

必要な栄養素が、「炭水化物」や「たんぱく質」であるからです。
いうまでもなく、炭水化物はエネルギー源で、たんぱく質はカラダを作る栄養素です。

人体は炭水化物を分解して作られるブドウ糖が切れると数分で死んでしまいます。
だから、カラダ組織のたんぱく質を分解してブドウ糖を生産し始めるのです。

そして、絶対にブドウ糖を切らしてはいけない、脳などに最優先して供給します。
極端なダイエットをすると、自分の筋肉や内臓を削って、活動エネルギーを生産するので

そして、それも限界になると、過食症が始まります。
食欲が収まらなくなり、自分の意思で行動がコントロールできなくなってしまうのです。

この時の食欲というのは、想像を超えたものです。
どんなに意志の強い方であっても、絶対に勝てない「本能の暴走」だからです。

こういう状態になりつつあった方は、たとえ太っていてもカラダの組織が貧弱なのです。
筋肉が細くなっていて、内臓が小さくなっていて、骨さえもスカスカで、血も少ない・・。

必要なエネルギーが得られないから、脂肪は余っているのに利用できない・・。
そう、脂肪を分解するのにも、必要なエネルギーと必要な栄養素があるのです。

太っているのに、チカラが弱いとか、貧血だとか、そういう方もおります。
この場合、太っているのに栄養不足でカラダが衰弱しているのです。

その状態から、運よく、健康的なダイエットを開始するとどうなるか??
つまり、食事を正して、ちゃんとダイエットに必要な栄養素の補給が始まるわけです。

するとカラダは、自分のカラダ組織の修復から始めます。
これは、当然のことで、体重を減らすどころではありません。

まず、脳と活動のエネルギーが確保できれば、内臓や筋肉の修復が最優先です。
筋肉を必要な範囲まで太らせ、内臓を適正な範囲まで大きくし、血液や骨を再生します。

いちばん大きな内臓である「肝臓」は極端なダイエットで半分位になるといわれています。
肝臓は人体の代謝のカナメですから、肝臓が弱っていたら、ダイエットなんて成功しません。

つまり、健康的なダイエットを始めて、正しい食事を始めると、まず体重が増えるわけです。
その期間がどれくらいになるかは、その方次第で、カラダの状態によります。

体重増加など起きない方もいますし、何ヶ月もかかる方もいるでしょう。
ワタシはその方面の専門家ではありませんが、普通の細胞は3週間位で生まれ変わると聞きます。

だから、少なくとも1ヶ月位は、体重増加の時期があっても不思議ではないのです。
当然、栄養状態によるので、もっと長期間にわたって、増え続ける方もいるでしょう。

脂肪細胞を減らして、ちゃんとダイエットが出来るようになるのは、その後です。
脂肪を減らすのは、内臓の代謝機能が正常に働き、筋肉の消費カロリーが増えてからです。

いうまでもなく、人体でいちばんカロリーを使うのは「筋肉」だからです。
自分の筋肉から活動エネルギーを調達している方が痩せないのは、ある意味とうぜんですね。

でも、「食事を正す」といってもご心配なく。
そんなに難しいことではありませんし、栄養士の指導は必要ありません。

ようは、間違った世間の常識を捨ててもらえばいいのです。
そして、考え方の方向を少し変えてもらって、ひとつづつ実践するだけです。

ここで、ぜひ、気をつけて欲しいのが、正しいダイエットを始めて、体重が増えた・・。
だから、このダイエット法は自分にあわないとか、間違っているとか考えないで欲しいのです。

体重が増えてきたので、怖くなって「正しい食事によるダイエット」をやめる・・。
これが、正しいダイエット法を指導している方が、いちばん悲しむことです。

これは、ダイエットの方法や技術の問題ではありません。
その時に必要なのが、勇気と希望であり、ココロの安心感なのです。

ここは、どうしても乗り越えなければいけないカベです。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

ダイエットに失敗する法則

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

続いてダイエット失敗の法則をお教えします。

あなたは、ダイエットに失敗したことがありますか?
こう聞いたら、おそらく、70~80%位の方が「はい」と答えるのではないでしょうか。

それほど、ダイエットというのは失敗する事が多いです。
でも、成功する人が多いのも事実で、悩ましいですね・・・。

じっさい、なぜ、ダイエットに失敗するのか?
ダイエットの失敗には、じつは全員共通の法則があるのです。

その法則とは何か・・・
このあいだ、過去の経験をもとに考えてみました。

もちろん、船田だけではなく、様々な方の話を参考にして・・です。
知りたい方は、ぜひ、今後の参考にしてくださいね。

<失敗の法則☆その1>
『ゴハンを減らして(全部抜いて)痩せようとする』

おそらく、あなたも経験が・・・

ゴハンを減らす・・・
または、ゴハンを食べない・・・・

ハイ、この方法は必ず失敗します。
たとえ成功したように見えても、かならず「リバウンド」することを保障します!

<失敗の法則☆その2>
『食事を抜いて痩せようとする』(つまり断食)

これはツライですが・・
けっこう、実践なさる方がいるんですよね・・。

昼食を抜く・・・
または、夕食を抜く・・・・
お腹が減って、倒れそうになったら○○を食べる・・・

一時的には少し痩せますけど・・・
まあ、これもリバウンドするために努力しているようなものです。

<失敗の法則☆その3>
『○○を食べて痩せようとする』

いわゆる、単品ダイエットです。
テレビとか雑誌で紹介していることが多いですよね。

タマゴだけ食べる・・・
野菜とキノコだけ食べる・・・
または、雑誌に載っていた○HCプロテインだけ・・・とか。

これも失敗するためにしているようなものです。
始めたとしても、すぐに辛くなって続けられるワケがありません。

<失敗の法則☆その4>
『短期間で痩せようとする』

気持ちは分かります。
でもねえ・・・

一週間で5キロとか・・・
一ヶ月で10キロとか・・・

はっきり言って、断食してもムリです。
でも、こういったダイエット広告はとても多いんですよね(涙)

以上、4つの法則を書いてみました。
もしかして、あなたも、何か経験ズミでは・・・?

現代は、肥満で病気になっている方が大勢います。
痩せないと命に関わる場合、とうぜん、お医者さんに行きますよね??

でも、残念ながら、痩せるクスリというのはありません。
そして、これを食べれば痩せる・・・という便利な食品もないのです。

痩せるクスリがあったら、とっくにお医者さんが使っていますよ・・・。
よく、ニュース等で、国家予算が80兆円とか90兆円とか、言っていますよね。

実は、国家予算の中で、医療費というのが30兆円を越えているんです。
つまり、行政だって、総力をあ
て医療費を減らそうと頑張っているんですよ。

でも、まだ、生活習慣病や肥満を減らすクスリは開発されていません。
そして、○○を食べれば痩せる・・・という方法も、見つかってないのです。

もし、そんな食品があれば、とっくに栄養士さんが使っていますよ・・。
でも、そんなのを使ったら、栄養士さんは失業ですよね・・(笑)

つまり、世界の科学者が総力をあげても、出来ないコトなのです。
それを、聞いたこともない会社が販売していると思いますか?

もう、だまされるのは止めましょう。
そして、失敗するダイエットも止めましょう。

じつはダイエット成功にも法則があります。
ダイエットが難しくても、実際に痩せた方はたくさんいるでしょう?

そんな難しい法則ではありません。
でも、このダイエットには条件があります。

それは、ただ痩せるのではない・・・ということ。
痩せて病気になったとか、痩せて老けてシワシワとか・・・それでは困りますね!

船田の考えるダイエット成功の条件とは・・・

1、 痩せて健康になる。(生活習慣病にならない)
2、 痩せて美肌になる。(栄養状態の改善で若返る)
3、 痩せてもリバウンドしない。(スリムな状態をずっと継続できる)

これが大事だと思います。
その結果、何事にも行動的になり、積極的になり、人生に成功する・・。

それが、理想だと思うのです。
船田は、あなたの理想を実現するためのお手伝いがしたい。

それが、新しいテキスト「自然に痩せる7つの習慣」です。
ことさら、ダイエットだと意識することなく、気がついたら痩せていた(☆^^♪

ただ、普通に生活していたのに痩せていた・・・♪
この感じを実現するために作られたテキストです。

これはつまり、健康法のダイエットなのです。
だから、失敗することがありませんし、リバウンドもしません。

この方法の特徴は・・、

・空腹をガマンする必要がない。
・通常の食費以上のお金は必要ない。
・ムリのない健康法なのでずっと続けられる。

この3点がポイントです。
いままでの「40代からオトナのダイエット」と基本は変わりません。

ただ、「40代~」はそれなりの金額ですし、400ページ以上あるのでね・・・
そんなに読むヒマもなければ、読む気力もない・・・そういう方も多いのでは??

そう考えて、今までのテキストの「エキス」を抽出しました。
そして、簡単に読んで、簡単に実践してほしいのです。

だからこそ・・・、

みんなに読んでほしいから、とても安い価格にしました。1,280円です。
みんなに読んでほしいから、ページ数も少なくしました。全部で、47ページです。

これは、じつは船田が失業中に実践した方法です。
だから、お金がかからないのは実証済みです。
そして、じっさいダイエットエキス(笑)なので、とっても効果が出ています。

ようは、習慣に出来るかどうか・・。
それがダイエット成功の秘訣なのです。

失敗するダイエットは、習慣にできません。
だから、続かないし、リバウンドするのです。

ダイエットとは、「痩せるための習慣」なのです。
そして、スリムになった後は、「太らないための習慣」になるのです。

その習慣は、ごく自然な日常生活です。
なにもムリはないし、気持ちイイから続けるだけです。

他人から見れば、ダイエットに思えないでしょう。
逆に、これがダイエットだと教えれば、「えっ、ウソでしょう?」と言われるかも(笑)

それほど、世の中のダイエット法は間違っています。

だから、ダイエットに挑戦すればするほど、痩せることができないのです。
だから、ダイエットにお金をかければかけるほど、痩せることができないのです。

意外とダイエットしていない人の方が、スリムだったりするのです。
これは、ダイエットに失敗する人からすれば、理解不能で不思議なことです。

この理由はカンタンです。
「スリムな方は、自然に太らない生活習慣を実践している」

それだけです。
ただ、普通に生活しているだけでしょう。

「自然に痩せる7つの習慣」テキストはそれを説明しただけです。
でも、この結論に達するには、膨大な勉強と地味な実践があったのは事実です。

<今日の結論>

ダイエットは体重が増える時もある

最後までお読み頂きありがとうございました。

■質問、感想、いいね!は歓迎です。
■下にあるFBやツイッターのボタンを押すと、
  この記事があなたのタイムラインに自動投稿されます。
■この記事をあなたのブログで紹介したい場合、
  私も多くの方に読んで欲しいので船田の承認は不要です。
  紹介した記事から、このページにリンクを作って頂けると嬉しいです。
■アメーバいいねも押して頂けると嬉しいですラブラブ
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ドキドキインフォメーションラブラブ

無料のテキストとダイエットのメール講座30日があります。

船田和成のハッピー☆ダイエットライフのサービス一覧

過去記事を読む方はこちらから

※スマートホンの方は、このリンクをクリックすると「ダイエットブログ」のテーマが開きますので、その記事一覧の下にある「テーマ一覧」を開くと全てのテーマが一覧できます。

12月前半の人気記事です。
アクセスの多い順になっています。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加