ブドウ糖が許されるのは小学生までだよね?

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ブドウ糖のことはもう忘れましょう。あいつはもうだめだ。

50代を超えると痩せにくくなるといいます。
そして、アンチエイジングも気になってくる年齢です。

ダイエットアンチエイジングを一緒にやる方法、
それが50代からのアンチエイジングダイエットです。

このコツは、もう小手先のダイエットを止める事です。
生活そのものを健康にして、いつもダイエットを心掛ける。

そうすると、いつまでもスリムで健康です。
しかし、そんな面倒な事ではなく、続ける事が可能なのです。

詳しくは、本文へ続きます。

いらっしゃいませ。

ご訪問に心より感謝致します。

ダイエットコーチとブログ起業サポート、
ハッピー☆ダイエットライフの船田和成がご案内します。

このブログではダイエットを楽しく続ける方法、
ダイエットで体が楽になり、気持ちが明るくなるダイエット法をご紹介します。

それでは、
この50代からアンチエイジングダイエットを詳しく学んでゆきましょう。

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50代からアンチエイジングダイエット

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アンチエイジングとは何か?
よく聞く言葉ですが、意外と説明できないですよね。

ネット等でみると、
比較的お肌の美容に関する内容が多いです。

辞書等によるとアンチエイジングとは、
加齢による身体の機能的な衰えを可能な限り小さくすること。
また「いつまでも若々しく」ありたいとの願いを叶えることです。

中年期以降には、体力の低下や更年期障害に始まり、
認知症、骨粗鬆症、皮膚老化、老眼、歯消失などのリスクが高まります。

老化のメカニズムはまだ未解明ですが遺伝子の変異、細胞機能の低下、
そして酸化ストレス、免疫力の低下、炎症の慢性化などが要因として考えられます。

アンチエイジングの対策としては、機能性食品を用いた栄養改善を始め、
運動、精神療法、そしてホルモン補充といった薬物療法が有効といわれています。

しかし、その実証は今後の課題です。
なにしろ、効果が分かるのは数十年後です。

しかしできるならば今までの経験を生かし、
なるべく老化を遅らせて、健康なまま100歳を迎えたいものですね。

すでに元気に100歳を迎えた方の生活習慣を学び、
今の学者さん達が研究している成果をまとめてみたいと思います。

老化はすでに26歳から始まっていると言われますが、
やはり大きなターニングポイントは45歳前後だと思います。

老眼が始まりますし、
女性であれば更年期障害が始まる時期だと思います。

栄養、運動、精神、生活習慣、みんな大事ですが、
一般的に、痩せると若返ると言われますから、ダイエットは必須ですね。

簡単にポイントを紹介すると、
栄養は「抗酸化」と「抗糖化」がポイントでしょう。
運動は「筋肉の維持」と「骨密度の維持」がポイントでしょう。
精神は「脳機能の維持」と「ときめき」でしょうか。
生活習慣は「歪みを作らない生活」と「早寝早起き」でしょうか。

ダイエットは永遠の課題かもしれませんが、
50代で痩せる方法は特別で、年齢によって痩せ方は違うのでしょうか?

実際のところは、
年齢によってダイエット方が違うと言うより、
年齢によって痩せやすさが違うと言った方がいいです。

はっきり言って、
20代の方は簡単に痩せる事ができます。
3か月で10キロなんて、何をやっても痩せます。

ダイエットしなくても痩せます。
ダイエットすればもっと痩せますね!
ただし20代でもリバウンドを繰り返した人は大変ですが・・。

そして年を重ねるごとにダイエットは難しくなり、
40代50代の女性はちょっとやそっとでは痩せないですね。

では、どうすれば良いのか?

50代で痩せるには、
少なくとも何か生活を変えないと無理です。

一時流行した「○○だけダイエット!」
○○すれば痩せると言うような方法はやっても無駄です。

というより、○○だけと考えている時点で無理です。
アマゾンの本で「だけダイエット」で検索すると576件ヒットします。

それだけやっても無駄ですから覚えておきましょう。
それぞれよい方法を紹介していると思うので、本の勉強はいいと思います。

しかし、自分の生活を変える決意がなければ、
なにをやっても変化が無い事を予言しておきます。

40代50代からのダイエットは王道しかないのです。

アンチエイジングダイエットも同じで、
○○だけダイエットのような方法で痩せるのは20代の方だけです。

そのような本が多い理由はマーケティングのためです。
王道のダイエットをやりましょうという本を書いたら、誰も買わないからですね。

しか王道ダイエットといっても、
「食事制限だけ」「運動だけ」「サプリだけ」も厳しいです。

それぞれ健康になる効果はあると思いますが、
残念ながら、ダイエット成功という成果には結びつかないのです。

50代からのダイエットは、
「食事制限をしながら」「運動も必要で」「サプリがあるとなおよい」感じです。

どれかひとつだけだと、
ほとんど体重が減る効果は無いだろうと思います。

さらに問題なのが、
「間違った食事制限をしながら」「間違った運動を続けて」努力している方。

性格が大らかな方はすぐ諦めるのでいいのですが、
几帳面で真面目な方は、健康を害する所まで続けるので気を付けてくださいね・・。

現代の中高年女性は基本的に、
「かなり栄養不足」で「かなり運動不足」の方が多いです。

かなり栄養不足なのに、かなりカロリー過剰です。
それでかなり運動不足ですから、ちょっとやそっとでは痩せないのです。

ここでいう栄養不足とは、
体を作るたんぱく質と、ビタミン・ミネラルの不足です。

そして、カロリー過剰というのは、
炭水化物(糖質)の食べ過ぎによるカロリー過剰です。

つまり、栄養不足のカロリー過剰なのです。

ただし、王道のダイエットをやると痩せます。
ちゃんと食事のコントロールをして、運動も取り入れる。

そうすれば、50代でも60代でもダイエットできます。
もう小手先の方法は諦めて、ダイエットを生活習慣にして下さい。

40代50代でダイエット成功しても、
「現代的な」普通の生活に戻ればすぐリバウンドします。

リバウンドで済めばいいですが、
50代以降は生活習慣病があるので「現代的な普通の生活」はあきらめましょう。

生涯現役人生。
生涯スリム人生。
食事のコントロールと運動の習慣は一生続ける。

そう決意されれば、ダイエット成功です。
しかし、そんなに厳しくないし、難しくもありません。

以前やっていた、
ハッピーダイエットプラン参加者から嬉しい報告を頂きました。

ダイエットコーチの紹介ページにも掲載させて頂いています。

55歳の女性でしたが、
実質2カ月半で、8キロのダイエットに成功です。

しかし、体脂肪はもっと減っているでしょう。
ダイエット記録によれば、毎日たんたんと運動をされています。

筋肉が増えれば体重は増えますので、
おそらく体重が減った8キロ以上に体脂肪が減っているはずです。

感想も頂きました。

<ここから>
ここまで、ダイエットを続けてみての感想ですが、
今までいいと思っていた栄養的な知識が違っていたことがわかり、
ベースである普段の食事内容が変わったことが、ここまで続けられた大きな要因だと思います。

そして、甘いもの厳禁!ではなく、季節の自然のもので、満足できたことです。

時には、スイーツも頂きましたけれど、
翌日に調整をすることで、大きくリバウンドすることもありませんでした。

外食も選んで食べることで、不自由は感じませんでした。

確かに、今までたくさん食べていたものを食べないようにすることは、
すこ~しガマンもしましたが、食べた後に自分を責めることはなくなりました。

これから、自分に合った食習慣を続けて、
あともう少し、身体を絞っていきたいと思っています。

優しく応援してくださった船田先生はじめスタッフのみなさんに感謝いたします。
ありがとうございました。

<ここまで>

※ご本人から許可を得て写真を紹介させて頂きます。
 通常、ダイエットコーチ等でお送り頂く写真は無断で公開することはありません。

私も55歳女性で、75日程で、8キロは素晴らしい!
そう思って、匿名で紹介させて頂きたいとお願いしたのですが・・、

送られてきた写真を見て、また驚きました!
始める前の写真は年齢相応の体型ですが、アフター写真はまるで別人!

ご本人も、
「娘の服が着れました!」
「うれしいですね♪」とお喜びです。

ここまで変わると、人間はもっと頑張りたくなるんです。
ご本人も、これからは体重を減らすよりも鍛えたボディを目指すそう。

しかも、ぜんぜん辛くないので、
このままの食生活を続けてゆくと言っていました。

私も美魔女を世に送り出したようで嬉しいです!
50代でもこれだけ変わるという素晴らしいお手本です。

H・Nさん、
本当によかったですね!

努力の成果が一目瞭然です。
きっと多くの女性が勇気づけられます。

写真を送って頂き、
本当にありがとうございました。

50代女性も、
諦めてはいけませんよ~!

最後に、食事の制限について、
50代からのアンチエイジングダイエットを解説しておきます。

一番気を付けないといけないのが、
抗酸化と抗糖化、そしてたんぱく質の補給です。

抗酸化物質は体内の活性酸素を除去することです。
一般的にはポリフェノールとかファイトケミカルとも言われます。

野菜や果物に含まれる抗酸化成分を意識して食べましょう。
これは、野菜の苦みや渋み、そして色素や香り成分です。

できれば、野菜や果物は皮ごと頂きましょう。
抗酸化の成分は表皮に一番含まれているからですね。

そして、抗糖化です。
これは、精製炭水化物の食べ過ぎに注意してください。
砂糖、白米、小麦粉、果糖ブドウ糖液糖の製品を利用しない事です。

50歳以降は、これらの食品を食べなくても大丈夫です。
炭水化物は、玄米、野菜、果物、イモ類などから食べるようにしましょう。

余った糖は、たんぱく質と結びついて、
終末糖化産物、いわゆるAGEを発生させてしまいます。

これは、シミやシワなど老化の象徴を促進する成分です。
体内でも、病気や老化を促進するので避けて頂くしかありません。

そして、たんぱく質です。
これは、高齢になると小食になるので問題なのです。

女性はもともとたんぱく質が不足気味です。
ところが50歳を超えると、若い頃スリムな人でも太ってきます。

太っていた人は、さらに太ってきます。
だから、みなさんダイエットを意識して小食になるのです。

もともと不足していたたんぱく質(プロテイン)がさらに不足します。
たんぱく質が不足すると、あらゆるところでトラブルが発生します。

貧血も、むくみも、肥満も、ある意味みんなたんぱく質不足が関係しています。
そして、アンチエイジングダイエット的に問題なのが、基礎代謝の低下です。

たんぱく質が不足すると、筋肉が細くなります。
筋肉に含まれるアミノ酸を分解して再利用してたんぱく質を補うのです。

基礎代謝の大部分は筋肉のエネルギーです。
つまり筋肉が細くなると、基礎代謝が落ちるのです。

そうすると、当然太るのです。

改善方法は、明白です。
精製炭水化物を控えて頂いて、たんぱく質の食品を増やしてください。

野菜や果物、海藻を忘れずに食べましょう。
これが、50代からアンチエイジングダイエットの基本です。

頑張りたい方はダイエットコーチング受付中です。

<今日の結論>

50代のアンチエイジングダイエットは、
「食事制限をしながら」「運動も必要で」「サプリがあるとなおよい」感じです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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9月も後半になってしまいました


2学期が始まってすぐの土日で、娘2人の体育祭も終わり、ホッとひと息ついた感じです。
最近、気温差のせいで鼻がグズグズのさっちん🤧
元気はあるのでいいのですが。
9月の診察では、このシーズンにだけちょっと頻繁になるさっちんの低血糖のことが話題になりました。
体育大会練習と部活、という組み合わせはさすがに低血糖につながりますね汗
学校にいる間だけでなく、寝る前や、夜中にも低いことがあり、
久々に朝の送り出しの時に、
ブドウ糖持ってる?」
って言うようになっていました。
この時期は水筒も、お茶やゼロカロリーのものではなく、普通のアクエリアスを持たせて、それでギリギリ低血糖を避けられた感じです。
先月のHbA1cの検査結果は、8.0
その前の8.4から0.4下がった〜!
8台を微妙に上がったり下がったりを繰り返してきていたのでね、
まだまだ高いですが、先生から
「やっと、7台が近くになってきました。もうひと息だね」
と言われ、さっちんではなく私がニコニコしていましたほっこり
血糖値管理ノートは、相変わらずのズボラさっちん、診察前日にまとめて数字を書き込んでおります
先生が、
「この字体と筆圧から見ると、、、まとめて書いてるね」
バレバレですニヤニヤ汗
これも今さらな話ですがね〜ウインク
そんなノートを見ながら
「この低血糖の時に何をどれくらい食べて、その後の血糖値はどうなったか、この高血糖の時には何単位打ってその後どうなったか、書いておけばいいヒントが得られるんだよ」
と、毎回のように先生に同じセリフを言わせているのが恥ずかしいあせる
さっちんはどこを見てんだか、ただまっすぐ座っていましたがー真顔
それでも最近は、少ーしずつ、血糖管理のことを大事に考えてやっているような気がしているんですよニコニコ 
追加打ちの時もほとんどイライラしないし、
「追加打ち、何単位か迷って打ったけどちょうどよかったよ〜 大成功!
なんて言ったりして照れ
その日その日、いろんな日がありますが、
三歩進んで二歩下がっても、一歩は進んでいるのだから、と上向きな思考でおります照れアップ
これから、毎年ながら心配な食欲の秋🍠から蓄えの冬へと向かいます。。。
(該当者 家族みんな)
ですが、食べたいものを食べる楽しみは大事にしたいですニコニコりんごぶどう
先週末は台風が過ぎていき、
ひと雨ごとに秋深くなっていくのを感じられる鹿児島です🍁
最近拾った景色
秋の空気も、空も、景色も大好きですニコニコ🍂
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