無限への道

無限 自然とは、必死に遊べ

豊後高田の昭和の町を散策したあとは、真玉海岸へ。

チームラボのギャラリー。
お花がいっぱいのデジタルアート。
粟嶋社(粟嶋神社)と粟嶋公園。
縁結びの神様なんですってラブラブ
神様は、この穴を通って、来られたらしいです。
ハートの形をした岩の中に石が入れば、願い事が叶うそうですピンクハート
公園にある、『結(ゆい)』というモニュメント。
逆光でうまく撮れなかった…。
無限大∞マークに見えるから、永遠の愛を象徴しているんだそうです。
エイターさんが、喜びそうなモニュメントだわ~♪と思った私は、やはりジャニオタでしょうか爆笑爆笑爆笑
海が綺麗で、海風が心地よくて、とても気持ちよかったぁ~♪
この辺り、夕日がとても綺麗に見えるそうです。日が落ちる前に、帰らなきゃ行けなかったので、見れなくて残念。
バスツアーって、見知らね方々と行動するし、どうかなぁ?と思っていたけれど、とても楽しく過ごせました。
また、バスツアーに参加しようと、友だちと考え中ですウインク次は紅葉かな。

落ち込んだりもしたけれど、無限です

忍びの季節も終わりを迎えましたね。
世界域で見れば
まだまだこれからなのかな?
凄い!
私地方は 一足早く
9月上旬に 幕を閉じました。
観にいけたのは
片手におさまるほどの回数だけれど
私の中では満足ですおねがい
これってきっと
観れなくなってからも
お友達のお部屋にお邪魔すれば
忍びの国へと いざなってもらえてたから
だと思いますニコニコ
自分が感じたことだけ 
湧き出たものだけを
ひとりで握りしめていたって
豊かな感情は芽生えないものなあ。
そもそもボキャブラリー乏しいし!
お友達の感想や考察に頭で頷いて
心の膝うちまくって!
そうやって 私の中の「忍びの国」は
彩を増していったんだなあ、て。
だからずっと書いてくれてたお友達に
感謝なのです(*´ー`)
忍びの中で流れる音楽や
物質を表す音
智や共演者さんの声
そういう生きた「音」について細かく
書いてくれたブロ友さんがおられてね。
聴覚記憶が優位な私にとっては
ほんとワクワクな記事でしたおねがい
読ませてもらってるだけで
また忍びの世界に 共鳴しちゃえるんだよね。
智の変化自在な声にあらためて浸ったり
その音や声の 気配や 温度や 振動を
また感じてみたり
音(オン)が発する色を
新たに発見したり
耳に贅沢な映画だったなあ、て
ブロ友さんの記事を読ませてもらって
あらためて気づくことができました。
 
音は目に見えないものだけど
感じることはできる。
聴覚は記憶と直結しているから
あの時、体感したものそのままを
「今」にチューニングすることが
できるんだよね♪
思考さえ静かにしとけば
音は体に無限に広げることができるもの。
いろんなところで 
語られてきたことだけど、
ほんと完全なる中村監督の術中だったね。
まんまとかかっちゃったねー。
気持ちよく(笑)
何度も見たくなるのは
中村監督の世界観を
掘り下げることでもある。
監督の頭のど真ん中にあるものは 
きっと「遊び」なんだろうな。
映画制作という「遊び」を
いっさいの妥協なく真剣に夢中でやる。
その中で主演大野智をどう遊ばせるか?
思考、仮説、実証、そしてまた思考して…
大野智という人間を追って追って
無門と合わせ練っていく過程の中で
術にかけ、術にかけられ
ピースをはめていく…
ぅ~~♡
なんて贅沢な妄想の中のリアル!!
想像しただけで うずうずしてきます♡
て、なんだか公開前のような感想だな(爆)
たくさん考えさせられた映画だったな。
ここではほぼ無言だけど(爆)
生まれ育った環境、その時代、
私達のDNAの中にも
間違いなくその記憶が刻まれているはずで。
私のお仕事の中に「記憶の部屋」
というものがあります。
クライアントさんの中にある
サバイバルプログラムを解除するために
胎児期からの記憶とDNAが抱えている記憶を
辿っていくんだけど、
これほんと侮れないです。
体験の記憶によって芽生えた反射的思考に
支配されてることに
ほとんどの人が気づいてない。
というか見ないふり?
そして人生の要所要所で
見ないふりをしてきたその”つけ”が
ドカンとまわってくるという…
もちろん私にもたくさんあります。
あ。。( ̄▽ ̄;)
今日はダークな内容は避けようと
思ってたのに…
忍びの国が終わる。
それでいいし それが自然なこと。
大き過ぎるほどのギフトをもらったね。
ほんと充分すぎるほどに!
智はとっくに次のステージへと
向かってるもん。
ついて行こうおねがい
忍びの国に関わった すべて方々
ブログの国の 忍びさん達
ほんとにお疲れ様でした。
私もお疲れ様!
最後の最後まで表現することを
怠けてたけどね。
表現インドア派なとこ、
なんとかしたい( ̄・・ ̄)

 

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