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ブドウ糖 有楽町で逢いましょう
セミナーのお知らせ!
【まんがケトン体入門!出版記念☆応援企画】
漫画家のおちゃづけさんが、ケトン体のすばらしさを少しでも身近に感じてほしい!と持ち前の行動力であちこちに精力的に取材され、たくさんのキャラクターとともに愛をこめてわかりやすく紹介してくださっている「まんがケトン体入門」!
そんな、たくさんのケトン体・ストーリーの中でもおちゃづけさんが「一番書きたかった」と言ってくれた、
ケトン体でがんと闘う、コータのストーリー。
これの取材におちゃづけさんが来てくれた時は、1年後の今日、去年と変わらず元気いっぱいのコータでいられるか全然わからなったけど・・・
どきどきしながら受けた、1年ぶりの、がんの精密検査、「PET-CT」。がん細胞は残存していながらも、超久しぶりの「ブドウ糖」が体に入ってきても見事なまでに「がん細胞に集積なし!」=がん細胞完全に休眠中!
今回も、盛大なガッツポーズが更新できて、本当に、本当にうれしいです!!
とっても嬉しいので、コータのインタビューや、コータの主治医のインタビュー、コータママへのインタビューなど、出演者?のインタビューなどをご紹介しながら、コータのストーリーをもっと身近に感じてもらえるような報告会&サイン本販売会を企画しちゃいました!
かたい雰囲気ではなく、ケトン食って、こんな感じなんだ~!
ビタミンC点滴って、こんな感じなんだ~!って感じていただけるように、楽しくご紹介していきたいなぁって思います!
宗田先生が出資してくださり、この世に生まれたスーパーレアな非売品、「ケトンくんうちわ」も来場者に差し上げます!
この本、多くの人の勇気になるようなとってもいい本だと思うので、ぜひたくさんの人に届いてほしいと思います。応援企画として、「まんがケトン体入門」を買ってくださった方は参加費「1000円オフ」でご参加いただけるようにさせていただきたいと思います!
会場で購入してくださった方ももちろん1000円オフ。
つまり、本を買ってくれた方は全員3000円でご参加いただけます!
当日、コータの高濃度ビタミンCの点滴の費用のカンパ集めを会場でさせていただこうかと思っています。私たちの活動に共感してくださる方は、ぜひ、ご協力をいた
けると嬉しいです!
以下、ご案内です。
日時
平成29年8月20日(日)14:00~16:30
※13時45分に開場します
※講座は14時に開始します
※終了予定は16時過ぎです。
参加費 3000円(本を買ってくださった方価格)
定員 30名
会場
最寄駅は「池袋駅」です。
東京都豊島区目白3丁目17-23 Aviwsビル5F
池袋徒歩7分
会場名: 「アットホームな貸し会議室&セミナールーム」
お申し込み方法
①パスマーケット事前決済
お支払い方法は
・コンビニ決済
※コンビニ決済は別途手数料がかかります。
・クレジットカード決済からお選びいただけます。
②パスマーケットでのお申込みに自信がない方はこちらのお申込みフォームをご利用ください。
フォーム内に、
・お申込者お名前
・参加人数
・連絡先(携帯電話、メールアドレス)
など、必要な情報をご記入され、お申し込みください。
折り返し事務局より確認のメールを送らせていただきます。
お申込みフ
ーム
【パスマーケットの方以外の、ご入金方法】
お振込み先
宮崎銀行 神宮支店
支店番号:120
口座番号(普通): 95929
名義:Office-GAGA 長野仁美
にお振込みをお願いします。
ご入金確認後、事務局より申し込み手続き完了のメールを送らせていただきます
お問合せ
まで。
件名に「がんばれコータ@東京」とご記入お願いします。
Office-GAGA代表
長野仁美(Mrs.GAGA)
《キャンセルポリシー》
・お振込の場合、お申し込み後、一週間以内のご入金をお願いします。
・入金期限をすぎる場合はご連絡ください。
・ご入金後のご返金は申し訳ありませんが、承っておりません。
・クレジット決済の場合はセミナー開催日の7日前までキャンセルできます
クレジット決済の場合のみ自動で返金処理されます。
ブドウ糖なんかに手を出すべきではなかったでござるの巻
脳はあなた以上に食いしん坊

仕事や勉強のヤル気が出なかったり、ずっとボンヤリしてしまったり…。私たちはときどきこうした“ダメダメ脳”に陥ってしまうが、原因のひとつに「朝食を食べないこと」があります。
脳は全体重の2%を占めるに過ぎない存在だが、エネルギー消費量は18%もあるといわれ、とても食いしん坊な臓器。脳のエネルギーとなるのは唯一ブドウ糖だけで、その消費量は毎時5グラムにものぼるそう。しかも、脳はブドウ糖をためておくことができないので、適宜補給してやる必要があるのです。
朝食前の脳はだいたい7~8時間も絶食状態におかれている。英語で「朝食(breakfast)」という言葉には「断食を破る」という意味が込められているが、脳にとって朝食ヌキで1日をスタートさせることは、断食を続けさせることに等しい。当然エンジンがかからず、集中力が散漫になったり、ヤル気が出なくなったりしてしまいます。
朝食ヌキで成績ダウン!
食いしん坊な脳にとって朝食は重大な意味を持っているのだが、厚生労働省による『国民健康・栄養調査(平成16年度)』によると、20代の男性の3分の1、女性の5分の1が朝食を食べておらず、朝食を食べる人の割合も年々減少傾向にあることがわかります。
「朝は少しでも寝ていたい」、「忙しくて朝食を作る時間がない」、「夕食が遅く、お腹が空いていない」など、“朝食を食べない派”にもさまざまな理由があるだろうが、ちょっと気になるデータも紹介しておこう。国立教育政策研究所の調査(「平成15年度小・中学校教育課程実施状況調査」)によると、毎日朝食を食べる子どもほど、ペーパーテストの得点が高い傾向にあることが明らかになった。
学校だけでなく、会社が始まるのもたいてい朝。せめてトーストやおにぎり、フルーツジュースなどから脳のエネルギーである糖質を補給し、1日をスムーズにスタートさせましょう。

出典:国立教育政策研究所『平成15年度小・中学校教育課程実施状況調査』
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