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ブドウ糖 ともに輝く明日のために。











< div style="text-align: center;">結局、朝まで眠れなかった。
イイことのぬか漬け、あります。どうなんでしょう?
2017/10/19 | category:日記
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最近のじゃんぐるは、梅酵素作りに夢中です!
身体にも美容にもアンチエイジングにもよくて
子どもからお年寄りまで元気になり
キモチも安定して明るくなり
放射能にも効くと言われている、酵素パワーは
本当にすごいです!!
まさにミラクル!!
飲んでもお料理に入れても美味しいし、
肌に塗ったら肌がピカピカ☆
しかも、おうちでカンタンに手作りできちゃうのが
すばらしすぎます(^o^)
教えてくださった先生が、
みんなとシェアしてくださいね、と
寛大におっしゃってくださいましたので
作り方をアップさせていただきますね~!!
この記事の転載もOKですよ。
全国酵素ファンのみなさま、
みんなで酵素を広めて元気になりましょう♪
作り方は至ってカンタン!!
梅シロップの作り方と同じです。
梅と砂糖を入れるだけ!!
それを、毎日手でかき混ぜることで
発酵させてあげます☆
手に無数にいる、「常在菌」というので
発酵させるそうです。
******
手作り酵素(梅)の作り方
★材料 果物や野草などと、砂糖のみ。
今回は梅と、上白糖を使いました。
材料の重さ:砂糖=1対1.1になるように入れます。
今回は2リットルの瓶に、梅700g、上白糖770g入れました。
2リットルの瓶だと、それ以上は入らないようです。
材料の重さは、洗ってからはかります。
※記事アップした当時は白砂糖で作っていましたが、最近の私はきび砂糖やてんさい糖などで作っています。長期保存には向かないかもしれませんが、白砂糖じゃなくてもいい感じでできますよ(^^)
美味しくてすぐに飲んでしまうので、どちらにしても長期保存はしません(笑)
★道具
・口から手が入る瓶
・保存用の瓶
・包丁・まな板
・プラスチックのボウルとザル
・ガーゼ
・ようじ
・ロート
*道具は包丁以外、金属のものは使わないようにします。
私は瓶以外、急いで100円ショップで全部そろえちゃいました(^^)
★作り方
【1日目の朝】
*作り始めは朝がベストだそうです。でも昼でもだいじょうぶ(^^)
(1)材料を水で洗います。水は汲み置きした水、沢の水などが良いとされています。でも浄水で洗うだけでもいいようです(^^) 洗ったら、ガーゼや清潔なふきんなどで梅を拭きます。
(2)材料の重さをはかります。それに合わせて、砂糖を1.1倍になるように計量しておきます。
(3)梅のヘタをようじで取ります。
(4)梅を縦に3つに切ります。
こんな感じです♪適当でだいじょうぶです!
切りながら、まず砂糖から、砂糖・梅・砂糖・梅・・・という順番になるように、瓶に入れていきます。最初と最後は砂糖です。
↑1段目の砂糖が入ったところ。
↑1段目の梅が入ったところ。
↑2段目の砂糖が入りました。
梅に砂糖をかぶせたら、なじむように優しく軽く押さえてあげます。ギュウギュウやったらダメですよ(^^)
↑押さえたあと、上からみると、こんな感じです。
↑さらに、2段目の梅が入りました。
何段にわけてもいいのですが、私は梅5段ぐらいに分けて入れました。適当です。
(3)最後は砂糖でしっかりフタをする。
途中は適当でいいのですが、最初と最後の砂糖は梅が砂糖をかぶるように、しっかりと入れます。
↑すべて終わったところです。ちゃっちゃかやれば、10分程度です(^^)
(4)居間や自分の部屋など、人がいるところに置きます。
風通しのよいところが良いです。直射日光は避けましょう。常温菌がたくさんいる、17~20℃が最適。酵素は生きているのでフタはしません。あけたままか、ガーゼや穴をプツプツ開けたラップでフタをします。
【1日目の夜】
*水分が少し出てきたらOK!上下をひっくりかえすように軽く混ぜます。
↑半日以上置いたものです。結構水分出てきてビックリ!
↑1回目混ぜたものと、作りたてのものを並べてみました。全然違いますよね!
↑居間に置いてみました。アリが多いので、ガーゼでフタをしました。せっかくなので、ありがとうシールも貼ってみました(笑)オマケに、横には自分で作ったマリアさまの版画まで置きました(爆)
【次の日~】
かくはん作業をします。かくはん作業は、自分の常在菌を酵素に混ぜ込む作業です。6~7日間、1日1~2回手で混ぜます。おいしくなあれ、おいしくなあれと言いながら混ぜてあげましょう(^^)
*手は石鹸でよく洗ってから混ぜます。雑菌と常在菌は違いますよ(^^)
*家族みんなで混ぜると、全員に最適な酵素になるので、是非みんなで混ぜましょう♪
*砂糖は2~3日でとかすようにします。
↑ビバ子にも混ぜさせています。
ビバ子もすっかり酵素のトリコで、すっごいおいしい!!と、手をなめています(^^)
【約1週間後】(冬は2~3週間)
★できたかな?の目安
・細かい泡ができた
・材料がしおれている
・材料が柔らかくなった
・においに青臭さがなくなった
・甘さがまろやかになった
・材料が少し浮いたようになった
(1)出来上がったら、プラスチックのボウルにザルとガーゼを置いて漉して、一昼夜置きます。
(2)ガーゼで2度漉しします。私は面倒なので、(1)のガーゼを二重にしてしまいました(^^)
これで完成です!!\(^o^)/
【保存の仕方】
(1)エキスを1週間ほど置いておくと落ち着く。
(2)ビンなどに入れ替えて、家の中で1番風通しの良い冷暗所に置く。
・酵素は生きています。空気が入るように、キャップなどでしめないようにしましょう。
・冷蔵庫がベストだそうです。冷凍庫はダメ。
・5分間煮沸して天日乾燥した珊瑚を入れると、味が変わらない。
******
★酵素の効果
・デトックスに
・腸がキレイに
・血をキレイにする
・朝、早起きできる
・新陳代謝がアップする
・老化を防ぐ
・ダイエットに
・情緒が安定する
・生活が豊かになる
★酵素の飲み方
*量:1日に60ccまで(体調の悪い人は40ccまで)。
子どもは大人の半分
*時間:食前(空腹時)が一番よい。
お酒を飲む前後や、食べ過ぎた後も消化を助けてくれる。
*飲み方:水で薄める。
牛乳やヨーグルトは、成分が酵素を覆ってしまうのでよくない。
冷やしすぎても熱すぎてもよくない。(50℃以上だと酵素は死活します)
*人の作ってくれた酵素を飲むときは、指でかき混ぜてから飲むと、自分の常在菌が入って自分に適した酵素ジュースになるとのこと(^^) 指でかき混ぜると、人によって味も変わるそうですよ!
★その他の使い方
*肌から吸収させる。
ねんざ、打撲、切り傷、内出血、肩こり、腰痛、頭痛、たんこぶ、おでき、肌荒れ、筋肉痛、かゆみ、痛み
*マッサージに使えば、酵素マッサージ♪
リンパの流れを良くします。
*美容に。
肌や髪に、日焼けのお手入れに、絞りカスをお風呂に。
*ダイエットに。
お腹が空いたら酵素を飲みます。1日1回は自然塩をいれて、食事は少なく。
*料理に。
ご飯をたく時に入れると、ふっくらする。パンを捏ねるときに入れる。
野菜、肉、魚をつけておく(1000倍に薄めて)
******
ちなみに、私はこちらの写真の
上白糖を使いました。
自然食好きの方は、
上白糖に抵抗があるかもしれませんが、
酵素のチカラでブドウ糖と果糖に分解されて
身体にいいものになるそうですよ(^^)
このさくらんぼ印の砂糖はめずらしいですが、
酵素作りに良いそうです!
友人みんなで取り寄せるといいかもしれませんね♪
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梅酵素の作り方は、以上です~!!
夏バテにもとってもよく効くという酵素。
梅の季節、梅酵素を作っておいて
今年の夏を元気に美しく過ごしましょう~!!(^o^)
もっと詳しく知りたい方は
こちらのページが勉強になります♪
「手作り酵素と作り方」
http://www.nakayamakouso.school-info.jp/C4_1.htm
同じ作り方で、いろんな酵素が出来るので
ビワの酵素とか、春の野草酵素とか、
ドクダミ酵素とか、
イロイロ作りたくなっちゃいます♪
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までご連絡くださいね♪
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