錯乱は文化
ウス!
みやぞん!?いいえ…
鍼治療してもらいました
だいぶ食べてますよね?」
菅「ホラ。この前、ブログ見たんですけど映画のロケ弁とか」
逸「……」
菅「あ、かき氷、あのあとすごい量の練乳かけたらしいっすね」
逸「………」
逸「……ワァァァー!!!(錯乱)」
晩ご飯は娘と焼き鳥♪
錯乱品、レアもの、新作ショップ!
事件が起こったのはほんの1年半前で今も謎な部分が多く容疑者が死亡してる事もあり憶測があとをたたない。
事件当初は近くの防犯カメラが一部始終そのおぞましい犯行を写し出しその映像が出回ったがこの衝動的な映像は映画の中でもラクーンシティでもない現実の世界だ。
まるでバイオハザードさながらの事件はたまたまそこに居合わせた被害者を襲うのだっだ。
容疑者は普通の黒人青年で全裸の姿で被害者の顔にかぶり付きその顔を無残な姿に変えてしまう。
現場に駆け付けて目の当たりにした警官は一生忘れられない光景になった事だろう…
通報を受けほどなく警官が駆け付けると被害者の顔を全裸のままむさぼり喰う容疑者の姿を見つけすぐにやめるように説得する。
しかし容疑者は全く聞く耳を持たず被害者の顔を襲い続けた。警官は発泡してやめるように説得を続けるが容疑者はやめなかった。
更に発泡してやめるように言うが全くいう事を聞かず結局銃弾によって自ら死ぬまでのあいだ男の顔をむさぼり続けた。
口からダラダラ血をたらしながら顔をむさぼる姿はホラー映画そのものだったという。
被害者は髭を生やしていた口と顎回り以外は全てが食いちぎられていて顔の75%が失われすぐさま救急車に運ばれた。
その時の映像を紹介するがかなりの衝動的な映像なので苦手な人などは絶対に見ないで下さい。
犯人の映像もあるがここでは割愛します。
一体何が容疑者をそこまで突き動かしたのだろうか?ある人は人間の一番強い攻撃は「噛みつき」だという。それを裏付けるように多くの動物は噛みつく事で獲物を捕まえる。
もしかしたらこの犯人の行動が人間の原始的な姿なのかもしれない…
何故こんな事件が起きたのか?あるドラッグによる錯乱作用と言われていますがその行動は異常そのものです。
容疑者は友人宅で週末を過ごしたあとその家をあとにし別の友人宅へと向かっている途中だった。途中車が故障して徒歩で向かい始めると暑さと幻覚作用のせいか1枚ずつ着ていた衣服を脱ぎはじめた。
そして全裸になった時に被害者を見つけ襲い、その顔をむさぼり続けたのだ。
警官に発泡されても犯行をやめず結局死ぬまで男の顔をむさぼる姿は本当にゾンビさながらの恐ろしさとしか言い様がない。
幸いにも被害者は命はとりとめたが顔の75%を失ってしまった。回復後の映像も出しますがこれも苦手な人は絶対に見ないで下さい。
当時のマイアミは猛暑で現場には被害者の食いちぎられた顔が捨てられていた。
しかしアスファルトは暑さでそこに捨てられてた皮膚は移植に使えなかったため別の身体中の皮膚から移植がおこなわれた。
手術は成功して今では元気に回復したというがその姿はこの事件の猟奇的な部分を物語っている。
原因はドラッグと言われてるが容疑者を知る人物の話しでは大麻はやっていたがドラッグのような錠剤の薬は普段から頭痛薬でさえ拒絶するほど嫌っていたという。
また熱心なクリスチャンで故障した車から事件現場まで脱ぎ捨てられた衣服のほか聖書のページページが破り捨てられていたという…