錯乱決定的瞬間

錯乱が止まらない

今日、病院に行くと…興奮し混乱し…錯乱状態になっているおじいちゃんがいました。

昨日の落ち着いたおじいちゃんではありません。

そう、術後せん妄です。

興奮状態のおじいちゃんの話をゆっくり聞きました。

大丈夫だよ、大丈夫だよ…と猫っ毛のタンポポの綿毛みたいな白髪頭を優しく撫でてあげました。

1時間ほどすると落ち着いて寝ていました。

しかし、突然パッと目が覚めて(覚めるという表現よりも薬物の影響から突然覚醒する感じ)、興奮したようになります。

やはり、高齢ということもあると思います。

全身麻酔や大きな手術で心身共に大きなダメージを受けています。

でも、混乱した中でも「手術して良かった。足を切ったら楽になった~。だからこっち(左足)も切ろっかって先生に言われた。楽になるなら切ってもいいなぁ~。」と私に言うのです。

壊死した足の痛みが相当辛かったのです。

切断手術をした痛みは相当なのに、その痛みを軽く感じるほど壊死をした痛みが本当に辛かったということです。

「切ったら楽になった」

それだけ壊死をした足がおじいちゃんの身体を蝕んでいたのでしょう。

閉塞性動脈硬化の恐ろしさです。

おじいちゃんは18歳からタバコを吸っていたそうです。70年も…。

「え~おじいちゃん未成年でタバコやってたの?やばいじゃん。それ違法じゃん。さすがだねおじいちゃん。やるね。」と言うと、おじいちゃんは笑っていました。

今日で91歳になったおじいちゃん。

術後せん妄が1日も早く治まりますように。

錯乱 明日は、きっと、できる。

またまた錯乱信者さんからコメントがありました。

  

ScorpionsUFOMSGさん、取り上げてくださってありがとうございます!
ScorpionsUFOMSGさんに錯乱信者って言われたー!光栄ですが、私には身に余りますよー。
全然あなたのことを責めてないので、気にしないで下さい。
誰でも間違いはありますし。
ただ事実をお伝えしたかっただけですので。
水島社長が途中からTBSデモに入った経緯は、桜の9/6と9/11の番組で分かりますよ。
村田春樹さんが、8/22の産経プラザの水島社長の話に背中を押してもらって、これはいけると思い、水島さんにお願いして副実行委員長を引き受けてもらったって語ってます。
村田春樹さん達は、旗を作っていなかったみたいですね。
けっこう旗はお金かかりそうですから。
でも結果、大成功で村田さんも満足顔です。
社長は個人の誰かを呼ぶなって言ってないそうですよ。
社長が桜井誠さんどうのとデマを飛ばした人達は、頑張れの日の丸行進も妨害した過去があるから、ScorpionsUFOMSGさんも彼らを信用しないほうがいいと思いますよー。

 

桜井呼ぶな!とラード様が喚き散らしたのはデマなのだそうです。

本当かなぁ?

まあ部外者なので「真偽不明」としかいいようがありませんが。

とりあえず、

 

田母神さんの都知事氏選の時に田母神さんが直接倉山先生に応援演説を依頼したのに、選対本部長だったラードが候補者の意向を無視して、断りを入れてきたこと。

  

山村明義先生に対しても、倉山先生との間をとりもとうとしたことに腹を立て、

「(山村は)切れ、切れ」

怒鳴っていたこと、

「倉山氏を切れば番組にまた出させてやる」

「まずは倉山氏を切れ」

恫喝したこと

は本当ですけどね。

 

あと「旗をつくるのには金がかかる」

と言うので調べてみたら、

たて1800×よこ600mmサイズで

1枚1,350円、最短即日で発送できるようですよw

 

というか、「旗があれば使ってよかった」というなら、わざわざ「旗は日章旗に限らせて頂きます」と注意書きしたのは、何の意味があったのか?と思いますけどね。

 

あっ、ラード様のやることの99%は、寄付金集め以外、意味がないものばかりでしたねw

 

「南京の真実」とか、「南京の真実」とか、「南京の真実」とか。

大変失礼致しましたw

 

むしろ、ラード様は最近、あっちこっちから訴えられている件はどうなっているんでしょうね?

 

自分の裁判費用すら出すのが惜しくて寄付金集めていると聞きますがw

 

情報お待ちしております!

 

 

 

 

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