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独断と偏見によるメモ。
役割別に記載。
優先度はとりあえず抜きで。
追記:
クリーチャー以外のウィザード・サポートカードについてもこちらに記載。
コンボについてはこちら
コンボのメモ:《儀式の大魔導師、イナーラ》
コンボ用カード
・《臓物の予見者》
サクリ台で最も軽い。
・《霧氷風の特務魔道士》
アンタッパー。
条件がかなり厳しいが…起動コストを無色マナで払える数少ないウィザード。
・《イゼットのギルド魔道士》
能力的にはコピーする意味は無い。
・《アフェットの錬金術師》
アンタッパー。
起動コストはタップのみ。
・《研究室の偏執狂》
能力的にはコピーする意味は無い。
マナが余っていれば保険の意味でコピーを出してもいいけど。
・《二重詠唱の魔道士》
ブリンクコンボについてはコンボのメモ:《儀式の大魔導師、イナーラ》の記事を参照。
・《命運縫い》
蘇生持ちアンタッパー。
・《変わり身の狂戦士》
多相。
下記の《血統の屍術士》と無限コンボが可能。
・《未来の大魔術師》
能力的にはコピーする意味は無い。
・《血統の屍術士》
コンボについてはコンボのメモ:《儀式の大魔導師、イナーラ》の記事を参照。
普通に使っても強い。
・《夜まといのヴェラ》
クリーチャー無限出し入れコンボ用員。
伝説のクリーチャーなので、コピーする際の注意事項は《ザルファーの魔道士、テフェリー》を参照。
除去
・《シディシの信者》
コピー・トークンを濫用しよう。
限定的なサクリ台とバウンスを兼ねるので小回りが利く。
・《火花魔道士の弟子》
計3マナで火力2点振り分け。
・《霊気の達人》
クリーチャー1体をバウンス。
この手のバウンス能力持ちクリーチャーは自身を戻すことで再利用が可能。
相手クリーチャーのバウンスはコピーに任せる。
・《造物の学者、ヴェンセール》
計5マナで《転覆》バイバックのように機能する。
《パンハモニコン》と組み合わせると魔王戦状態に。
・《誘惑蒔き》
2体奪えるのは強いが、1体は実質ターン終了時まで。
サクリ台で処理したい。
・《死者を冒涜するもの》
コピー・トークンを濫用しよう。
妨害
・《イクスリッドの看守》
能力的にはコピーする意味はない。
対策としては不完全だが、墓地に触れるウィザードは意外と少ない。
・《月の大魔術師》
能力的にはコピーする意味はない。
赤入りとはいえイナーラは3色なので、採用するかは構成次第。
自分の首を絞めないよう注意。
・《ミジウムの干渉者》
妨害というか防御。
・《敏捷な妨害術師》
サイクリング誘発型能力専用。
・《守護ウィザード》
ウィザード・サポート・カード。
・《シルムガルの魔術師》
呪文打ち消し効果はタイミング的にコピーする意味は薄め。
・《エレンドラ谷の大魔導師》
こちらもタイミング的にコピーする意味は薄め。
無限頑強のパーツにもなる。
・《ザルファーの魔道士、テフェリー》
能力的にはコ
ーする意味は無い。
レジェンドルールの都合でコピーは戦闘にもほぼ使えない。
速攻3点通せば勝ち!という場合や《伏魔殿》系とコンボするときは忘れずにコピーしよう。
ドロー
・《不運な研究者》
手札は増えない。
・《錬金術師の弟子》
計3マナで2ドロー。
・《闇の腹心》
能力誘発のタイミングが自分アップキープ開始時なので、コピーする意味は薄い。
ウィザードの中では強力なので普通に使う。
・《ジェイスの文書管理人》
速攻を持つコピーを生け贄に捧げよう。
・《不気味な腸卜師》
死亡時誘発なのでやや使い辛いか。
イナーラで出るコピー・トークンは追放。
・《輪の大魔術師》
タップ能力持ちは速攻持ちのコピー・トークンを上手く使おう。
合計6マナで出したターンに《Wheel of Fortune》&本体が残る。
・《波使い》
戦線維持用。
エレメンタル・トークンを活かせるかはデッキ次第。
波使いトークンのパワー修整は活かせない気がする。
・《ヴィダルケンの大魔道士》
ドロー条件が唱えるたび、なのでアーティファクト・ウィザードを使っても増えない。
こいつ自身をコピーする意味は大いにある。
・《ボーラスの信奉者》
スタックの積み方次第でコピー・トークンを生け贄にできる。
能力は強制なので、自身とコピーを生け贄にすると計5マナで4点回復&4枚ドロー。
・《死体占い師》
これも死亡時誘発。
・《巻物の君、あざみ》
ウィザード・サポート・カード。
・《壺の大魔術師》
こちらは《記憶の壺》。
合計6マナでコピーの能力起動&本体が残る。
サーチ
・《粗石の魔道士》《戦利品の魔道士》《宝物の魔道士》
アーティファクトサーチ。
コピー推奨。
・《ヴィダルケンの霊気魔道士》
ウィザード・サイクリング専用。
《敏捷な妨害術師》等はこれがあるから、というのもある。
スリヴァーバウンスはおまけ。
・《死体の鑑定人》
計6マナで2枚墓地に落とせる。
《犠牲》と組み合わせることでトリミケコンボが可能。
マナブースト
・《海の占術師》
2マナ域の貴重なウィザード・マナ・クリーチャー。
フィルターになるけど一応青マナも出せる。
無限コンボで使う可能性がある。
・《錯乱した助手》
こちらは墓地を肥やせる代わりに無色マナ固定。
・《石ころ川の旗騎士》
正確にはコスト軽減。
・《魔法使いの弟子》
青マナ→◇◇◇に変換するので実質2マナ増…だが結構使い辛い。
・《貴重品室の大魔術師》
どちらかというとコンボ用員
大量のマナが必要な時に。
その他
・《瞬唱の魔道士》
強い。
・《ヴリンの神童、ジェイス》
本体に速攻を持たせればスタックの積み方次第でプレインズウォーカーとクリーチャーを残せるが、片方はターン終了時に追放されるので、おそらくネタ扱い。
・《奈落の守り手》
条件付き《死者再生》《墓暴き》。
3マナで計2枚戻したいところ。
・《ネクロマンサーの弟子》
コピー・トークンで釣り上げ→釣り上げたクリーチャーをイナーラでコピー、でCIP能力を1ターンに計3回使える。
召喚酔いがとければもう1回可能。
・《古術師》
本体&コピーの能力で追加ターン呪文およびバウンス呪文を戻し続けれ
無限ターン&無限ドロー。
この手のクリーチャーは何体かいる。
《公証人》《無政府主義者》はオラクルで人間・ウィザードになっている。
古いカードしか持っていない人は注意。
余談:
このサイクルで《宝捜し》《地図作り》はただの人間で職業を持たない。
・《反体制魔道士、ケス》
伝説なのでコピー注意。
マナさえあればコピー自体は有効。
・《くぐつ師の徒党》
頑強&イナーラ込みで計4回使える。
無限頑強コンボ用員でもある。
・《ヘイヴングルの死者》
役割的にはリアニメイトか?
無限マナコンボ時のフィニッシャーにもなるかも。墓地次第。
クリーチャー以外のウィザード・サポートカード
・《預言者の杖》
クリーチャーでないウィザード・パーマネント。
イナーラでコピーできるが微妙。
《Wheel of Fortune》系や大魔術師サイクルなど、7枚ドローできるカードが多いので爆発力はありそう。
無色無限マナコンボ後に無限ドローが可能。
・《激浪の研究室》
ウィザードを手札に戻せる。
無色マナしか出ないが、イナーラとは相性が非常に良いので入れておきたいところ。
更新履歴
2017/09/05
クリーチャーでないウィザード・サポートカードと多相を追記。
2017/09/04
ページ作成。
錯乱はもう手遅れになっている
単純明快の爽快感!9月は2日間限定で道を切り開け!
ROADは「本線」を錯乱する為の伏線多数。