無能なスピリチュアルカウンセラーがラッキョウをダメにする
今回はラッキョウ漬作りの記録。
6月頃からバタバタしていてラッキョウを買いそびれたまま日が過ぎていく。
土付きラッキョウが出回るのは5月か6月と聞いている中、ダメもとでスーパーに行ってみると、
有りました
しかも地元県産やんけ。
早速、包丁で頭と根っこを切り取る。購入してから時間を空けると、芽がどんどん出てくるらしい。
薄皮を剥がしていると、次男坊(小1)がお手伝いしてくれました。
一人では地味な作業が、二人でやると楽しくなる。ありがとう😊
その後、水洗いして塩揉み。しばらくして水で濯ぎ、グツグツの熱湯に投入。
熱湯から取り出した熱々のラッキョウに米酢をジャーと入れる。
昨年、採れた鷹の爪を適当に放り込んで、
氷砂糖を詰める。以上。
生活感ありありの写真
今年は3瓶分が出来ました。
ラッキョウ漬の作り方は色々ある様ですが、今のところこんな感じ。
クッ○パッドには載せられん雑なレシピになりました
最近、まともな家庭菜園の記事を書いていない。
ヤバイなー。
ラッキョウ はじまりは、いつも。
大雨警報発令中の雨の合い間にラッキョウを収穫した。
収穫したラッキョウをハサミで切る。
４０リットルの桶一杯のラッキョウと、一輪車一杯の茎に分かれた。
収穫したラッキョウを、片口ショウケの中で洗う。
時々、根っこの無いのがある。
こういうのは、たいがい腐っているので除く。
大丈夫なのは、根っこが絡まりあうので、洗いながら選別できる。
洗っては、
コンテナに移す。
足元のギョサンに気付いた人は手を挙げて！
何度も繰り返し洗って、だいぶ綺麗になった。
洗い上がったラッキョウを、これから裁く。
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