あの直木賞作家がラッキョウについて涙ながらに語る映像
週末。
一週間の疲れが溜まります。
予約なしで、飛び込んじゃいました。
足つぼマッサージ。
人生3回目?
昔、台湾であまりの痛さに絶叫したので、緩めでお願いしました。
痛いっす!
体中どこもかしこも疲れてるかも。全身ガチガチだし。
でも、短い時間で、癒されました。
ラッキョウの季節到来。
鳥取産です。
お土産で、頂いた沖縄産の塩で塩漬けを作りました。
塩漬けが1番好きかも。
美味しくなれ!
ラッキョウ売り尽くし


残酷描写に定評あるドイツ産の本作
ダンと友人らバカで愉快な四人組は
人里離れた森の奥にあるキャンプ場へ
大勢のキャンパーで賑わうなかで
ボインでマッチョなリーンと知り合い
飲んで騒いで盛り上がって。。。
全員がそのまま意識を失いダウン!
(夢中で作業するリーンに。。。)
(うは。。すげぇボイン。。。)
するといきなり数人のキャンパーが
突然ゾンビとなって人を襲い始める!
どうやら全て何者かの仕組んだ罠で
寝ている間に何かに感染させられ
一部の者がゾンビになったみたい?
(このあたりはさすがドイツ産。。。)
(一切手抜き無しのグロさ。。。)
キャンパーたちはほぼ全滅したうえ
森から外へ出ようとすれば即射殺と
ゾンビが溢れる森に閉じ込められて
最後は全滅してゴクロウサン。。。
と、いつもならそうなるところが
罠を仕掛けた連中も観てる私も想定外?
楽しそうに情け容赦なく片っ端から
ゾンビをぶっとばして行くダンたち!
(メッチャ強いなコイツら。。。)
(アクションがキレキレだし。。。)
実はダンたちは元特殊部隊の隊員
それも悲惨な戦場での任務が長く
頭のネジが緩んだイカレポンチ!
ビール飲みつつゲラゲラ笑いながら
息をするが如くゾンビを破壊する四人
(顔面をぶん殴って。。。)
(貫通したところでファ○ク!)
(解剖するのもお手のもの。。。)
他にも数人とリーンが生き残って
あ、ここで名言が出たのでメモします
"指を切り落としゆっくりと
鼻の穴に突っ込んでやる
ケツから出てくるまでな!"
下品で失礼しましたm(_ _ )m
マッチョなリーンは男の手は借りないと
こちらも容赦なくゾンビを破壊し
そんな彼女にますます惚れるダン
(ゾンビ相手に怯む事なし。。。)
(他のバカもメロメロ。。。)
(ゾンビの気配に静かにと。。。)
(でも右手はバッチリ。。。)
なんだかんだして盛り上がるなか
そっちがその気ならやってやんよ!と
武装した見張りを取っ捕まえて拷問
。。。さすが慣れたものだな( ̄ー ̄;
しかしそれが悪かったのか?運の尽き
武装した連中が押し寄せとっ捕まり
気がつくと謎の施設で縛り上げられ
(なんかヤバい状況の仲間も。。。)
大いなる目的のためとかのたまう
リーダーらしきヤツの合図で部下が
押す車椅子に乗るゾンビみたいな男は
チョビ髭にピッチリ横ワケ。。。
まさかまさかのアドルフヒトラー!
全ては彼を生き長らえさせるために
細胞の適合者を探す罠だったとか
(何?この斜め上行く超展開w)
で、ゾンビにならなかったダンたちは
命は落とすが適合者として細胞を
総統閣下に提供する名誉を。。。
って、そんな名誉クソ食らえじゃー!
とかで反撃に出て大暴れするダンたち
ナチどもは総統を連れて逃げ出し
逃がすかとそれを追うダンたちの前に
怒り心頭のリーダーが立ちはだかる!
(怒り心頭のリーダーが。。。)
(って、コイツなんで裸なんだ?)
仲間やリーンと共に相手をするが
さすがはラスボス簡単には勝てず
逆に追い詰められるダンだったが
油断したリーダーにゾンビがガブリ!
その隙に卑怯もラッキョウもないと
ダンたちは全員で一斉に飛びかかり
リーダーを磔にして最後は串刺し!
(噛まれて感染したうえ。。。)
(磔にされて串刺しに。。。)
ま、総統は逃げたけどスッキリしたし
「また見かけたらぶっ飛ばす(笑)」
とゲラゲラ笑いながらキャンプ場を後に
めでたし、めでたし、エンドロールへ
(レジャーか?レジャーなのか?)
ストーリーも人物描写もさて置いて
暴れに暴れスッキリさせてくれる
清々しいほどにバカ(←褒めてます)
な展開にまさかの総統閣下登場!
もちろんドイツ産だけあり残酷描写は
手加減も容赦もないグロさ爆発だし
銃を持っていない状況のお話なので
素手や刃物でゾンビと戦うのですが
アクションシーンもレベルが高く
最後の最後まで飽きずに楽しめる
大当たりのゾンビ映画でした!(^^ゞ
いつものドイツホラーのような暗さや
陰惨な部分は控えめではありますが
これはこれで有りかもなので。。。
気になった方はぜひご鑑賞下さい!